[ネタバレなし]やってみた「RDR2」はこんなゲーム。10時間プレイした感想。


PS4RDR2こと「RED DEAD REDEMPTION2(レッド・デッド・リデンプション2)」PS4版を購入しました。

シリーズ初プレイでしたが、周囲の期待が大きいということで流れに乗って開始、確かに面白い!現在のプレイ時間は10時間。チュートリアル的なチャプターも終わり、やっと本来の自由な遊び方を開始できています。

一体どんなゲーム、ストーリーなのか?現時点でどんなところが面白いのか?レポートです。

パッケージ版はまさかの2枚組、インストール時間は脅威の2時間!

ゲームクライアントの容量が100GB超えという超ビッグサイズであることが以前から話題になっていましたが、今回私が選んだパッケージ版は、今時珍しいBD2枚組。

インストールにかかった時間はなんと約2時間(通常版PS4の場合)!それだけ莫大な量のコンテンツが入っているとはいえ、ゲームを開始するのにこれだけの時間がかかるとは。

2枚組であることを思い出したのは、購入時のレジ前。プレステ1世代の私なんかは「入れ替えが発生するならばダウンロード版の方が良かったかも…」と、後に引けない状況で後悔し始めます。

ところが、実際パッケージ版に入っている2枚は「データディスク」と「プレイディスク」となり、前者はインストールしてしまえば基本的には用済み、2枚組のパッケージであってもプレイ中の入れ替えは不要でした。

ストーリーのあらすじ、舞台は?

さて、本作の舞台は1899年のアメリカ。

西部の町「ブラックウォーター」で、ギャングのリーダーであるダッチと主人公アーサー、そしてメンバー一味は大掛かりな強盗に失敗、彼らは賞金首となり逃亡を余儀なくされます。

連邦捜査官と国中の賞金稼ぎに追われる中、彼らが生き延びるためにはアメリカの荒れた土地で強奪、暴力、盗みを働くしかなかった。


抗争に関わるほどにギャングはバラバラにされる危機に見舞われる。ここでアーサーは、自分を育ててくれたギャングへの忠誠か、あるいは自らの理想に生きるかの選択を迫られる、といったストーリー。

要は、正義の味方によって構成された義勇軍でもなんでもなく、最初から普通にアウトロー一味の物語。

主人公アーサーが、思った以上に極悪キャラ!

主人公のアーサーはクリント・イーストウッド演じる数々の西部劇映画の2枚目ヒーローのようなビジュアルですが、その振る舞いはかなり悪人。

ボッコボコに痛めつけて捕まえた捕虜に対して「殺してしまえばいい」「無駄口を叩いたらその都度骨を一本ずつ折る。現時点で二本だ」「臓物の塩漬けでも食わしておけばいい」といった発言をしたり、仲間に対しても非情な発言をしたり、寝ている仲間を蹴り起こしたり。

GTAのような強面であればともかくとして、整った顔立ちでてっきり極悪組織の常識人的立ち位置かと思いきや、その素行は普通に悪人。

が、その実力や任務遂行能力の高さから仲間からも一目置かれた存在で、横柄な態度を取りながらも仲間との関係は概ね良好。正義の道か修羅の道か、これから彼をどのように導いてやろうかしら。

ゲーム開始。チャプター1は基本一方通行。操作感は?

ゲームを開始すると、そこは吹雪吹き荒れる一面銀世界の雪山。

本作発売直後のプレイヤーの感想をネットで調べてみると、このチュートリアルに当たるチャプター1が基本一方通行で、本来のオープンワールド感が少なく退屈という声が見られました。

が、個人的にはこの極限状態を生き抜くアウトロー一味の姿に、これからどんなストーリーが待ち受けているのか楽しみでした。

さて、操作はというとかなり複雑です。

L1長押ししながら右スティックを動かし、L1で装備、L2で構えてR2で撃つ。敵を倒したら×連打でダッシュして三角ボタン長押しで敵からアイテムを拾う。乗馬すると、×ボタンを2度押ししつつ2回目は押しっぱなしで仲間と並行して走る、前に出るには左スティックを上に倒しながら×ボタン2回押しの2回目は押しっぱなしに…。

さっぱり分からん!

特に、種類の多い武器を装備したり変更したりの操作は結構複雑

今のところは基本的な操作は概ね限られているのと、基本的にはその場に応じて取りたいアクションの操作方法を都度表示してくれるので、まあ今の時点では大きな問題は無し。ただし全てのアクションを気持ちよく操作できるようになるまでにはかなりの時間を必要としそう。

チャプター2以降からやりたい放題の本編開始!

上記のチャプター1から冬の季節も終わり下山。一味はこれからどう過ごしていくのか?という状況に迫られ、超広大なフィールドに立たされます。

まず最初に町へ向かうことに。暴力や強盗などをするつもりで向かうも、働き口を探すべく周囲の情報収拾を始めるもよし。あらゆる手段で資金を集めてチームを大きくするもよし、いきなりプレイヤーに方針を委ねられます。悩む。

そしてGTA5と比べて何十倍とかいうよく分からない広大な世界で、他のギャングのチームに関わっていったり、まだ見ぬ動物や武器を探したりといった無数の楽しみが待ち受けているのだとか。

そして本作の表現として「シネマティックモード」という見せ方がありますが、これが凄い。例えば、歌でもダラダラ歌いながらギャングの仲間たちと馬車を走らせていると、遠くで物凄い勢いで走っていく別の馬車が。

それを一つの風景として通り過ぎるもよしですが、何かがおかしいと思い向かってみると、どうやら馬が暴走してしまった模様。そのまま脱走してしまった馬を探して御者に戻してあげるもよし、御者を撃ち殺して強盗を働くもよし。このシームレスな切り替わりによって、本当にこのウェスタンの世界に自分が生きているような気分に。

気の弱い私なんかは迷わず御者を助けましたけど。

こんなゲームが好きならばRDR2はオススメかも?

私自身西部劇映画は疎いのですが、あの西部開拓時代の男臭い雰囲気が好きなら無条件にカッコいいです。

またGTAシリーズが好きであればもちろん楽しいはず。GTAのような近代的な武器や乗り物をぶっ放すような何でもあり感は少し抑えられている印象ですが、それでも自由度の高さはさすがこれまで培った経験が活かされています。一方、西部劇ならではの撃ち合いシーンでは、アクション、演出、雰囲気もRDR2の方がスリリングかもしれません。

オープンワールドの拓けた大地を駆け回って各地で好きに行動したり、突然発生する出来事に関わったりといった楽しみ方は、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドやホライゾンゼロドーンにも近い印象があります。

野生動物を探して狩る楽しさ

アウトロー感でいえば、龍が如くシリーズなんかにも共通するものを感じます。龍が如くは何というか窮屈ではあるけれど丁寧に親切に作られている一方、RDRは大胆かつ奔放、あと良い意味で不潔で生々しい感じがします。その辺りは和ゲーと洋ゲーの取り組み方の違いでしょうか。

まだまだ開始10時間程度でストーリーの進行度としては10%程度とのことで、超膨大なスケールになりそう。

現時点で十分楽しめていますが、今後のストーリー展開はもちろん、まだ始まっていないオンラインサービスにも期待大です!


この記事へのコメント

  1. 一部の人が 競合他社の主力商品を
    貶めていますね 理由は様々だと思いますが
    特に日本市場で多くネガキャンレビューが
    見受けられます

    RDR2に関しては たしかにもっさり&おつかい
    批判も当たって…
    いやいやw
    もっさり→設定を弄れば?
    おつかい→それ序章なのでチュートリアルです
    あまり影響されないでほしいですね(^^;
    むちゃくちゃ凄いゲームですよ
    徐々にわかってきました

    2+

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