自宅をコースにして遊ぶマリオカートライブ ホームサーキットが発売されました。依然マーケットプレイスでは定価よりも高額で売られている模様。

クリエイティブな発想にプレイヤーの感想も概ね良好のようですが、発売から5日後における海外Metacriticでのメタスコアは75点、プレイヤースコアが7.1点と国内での価格の高騰ぶりからするとちょっと疑問な得点。発売直後に投稿されているレビューは高評価ですが、今後批判的な意見も増えてくるかも？現在寄せられているうち共感度の高いコメントをご紹介します。
Mario Kart Live: Home Circuit for Switch Reviews – Metacritic

オリジナリティに溢れ、長く遊べそう。

SyhlcamOct 21, 2020
★★★★★★★★★☆
信じられないほどクリエイティブな発想、まったく任天堂には驚かされるよ。コンピューターとの対戦はいつも通りのマリオカートという感じだけど、実際にプレイヤーとカートを並べて遊ぶとさらに楽しい。カートの目線で自宅を走るのはまた新鮮だね。動物がいたりするとさらにスリリングだよ。

基本的な要素はこれまでのマリオカートと同じだけど、新しいアイテムや環境も豊富。オリジナリティに溢れるので、長く遊べそう。カップをクリアしていき様々な要素をアンロックし、カスタマイズしたりすることもできるのも楽しい。

接続も良好で離れた場所でもちゃんと反応してくれるけど、壁で隔たれた場所になると怪しくなる場合もある。バッテリーの持ちは良好。あとはゲートを重りか何かでしっかり固定しておく必要がありそう。

ある程度のスペースと発想次第で爆笑しながら楽しめる！

ElbarboOct 19, 2020
★★★★★★★★☆☆
ある程度の広いスペースとユニークな発想次第で友人と爆笑しながら遊べるよ。それにしてもこんなにもアイデアの引き出しがあるなんてね。

プレイするまでの準備にほんの少し煩わしさもあるけれど、その煩わしさを以てしても十分に楽しめる価値があるよ！買って良かった！

接続に若干の問題あり。

slima66Oct 19, 2020
★★★★★★★★★☆
非常に楽しいことは間違いないのだけど、広いリビングでもソファーの裏に入ると接続が途絶えてしまったり、カートとSwitchとの接続にもやや問題がある。ここは任天堂がどうにか改善してくれることを願っているよ。

不便なところがありながらも十分に買って良かったと思えるね。きっと楽しいアイデアを生み出すことができるはずだよ。だけど、単純にレースゲームを楽しみたいのであればマリオカート8で遊ぶのが無難かもね。

批判的なメタスコアのレビュアーは、本質を捉えていない。

JollyPostmanOct 18, 2020
★★★★★★★★★☆
メタスコアのレビュアーは全然この魔法のような魅力に気づいていない。想像もしなかった楽しみを提供してくれる、自分たちのアイデア次第のね。飽きそうだとか単調だとか言っている人は、創造性に欠けているだけだと思うけどね。単純にレビューを書くことだけを焦点にして、ゲームを楽しむという本質を捉えていないんじゃないかな。

魔法のような、創造性の塊。

sonicpulsarOct 18, 2020
★★★★★★★★★★
シンプルに、魔法のような楽しさ。

ARとマリオカートを組み合わせ、CPU、あるいはフレンドと遊ぶある種本物のカートになった。カートと画面上のリアクションもクールで、クラッシュ、風、スローダウン、爆発、武器など、あらゆるものにちゃんと反応する。そして、カートに装着されたカメラを通じてSwitchにそれらが映し出されるんだ。まさに創造性の塊だね。

見慣れた自室もカートの視点は新鮮。

KakaduOct 17, 2020
★★★★★★★★★★
この発想は驚いた。自分のように、部屋のスペースがそこまで広くない場合こそ、ユニークでクリエイティブな発想でコースを作るのが良いね。

任天堂のアイデアは本当に称賛に値する。コンピューターとの戦いはいつもの通り楽しいし、普段見慣れた自室であってもカートを通して見てみるとまったく新しい世界に見えるから驚きだ。最高！

子供も大人も夢中になって楽しめる。

Dukh3Oct 17, 2020
★★★★★★★★★★
いつも任天堂は時代を先取るアイデアを生み出す。子供も大人も夢中になって楽しめる。

多少のラグは生まれるけれど、許容範囲。操作性も良好なんじゃないかな。思っていた以上にはるかに楽しいよ！

想像力を掻き立てる最高の手段。

MinePlay512Oct 17, 2020
★★★★★★★★☆☆
任天堂がこのマリオカートライブホームサーキットで与えようとしている楽しさを理解できるよ。素晴らしい発想だ。これは想像力を掻き立てる最高の手段であり、任天堂はそれを素晴らしい形で実現した。