お正月まで残すところあと約350日、餅の鏡開きを経てやっと年末年始感が抜けた管理人でございますが、2022年も他力本願で一生懸命面白ゲームを探し求めて参りたいと思います!
そのお正月までの間、いったいどんな期待の新作が待ち受けているのか?今年発売予定の面白そうなタイトルについて、博識な当サイトのメンバーに伺って参りました。
2回に分けての公開です、ご覧ください。
私(管理人)
1979年生まれ
趣味:ゲーム、楽器
職業:企画職
好きなゲーム:JRPG、レトロゲーム等
昨年も様々なゲームをプレイして参りましたが、やっとのことで購入したPS5はあまり使わなかった。2022年期待の作品は会話の中で。
バビロンズフォール、スーサイドスクワッドGhows wire TOKYO
M氏プロフィール
1974年生まれ
趣味:ゲーム、音楽
職業:技術職
好きなゲーム:FPS、ソウルライク、JRPG
夜になるといつもPS5かSwitchのどちらかがオンライン状態の人。おしゃべりで優しいアニキ。今年コロナ禍で自宅の作業スペースをしっかり取れるように少し大きめのデスクと長時間座っても疲れない椅子を買ったけれど、ほぼリビングで過ごしているので要りますか?とか聞いてきた。メルカリという便利なサービスを教えた。
私「Mさんの今年期待の作品を教えてください」
M「直近だとエルデン(リング)やホライゾンは楽しみですね。どちらも長く楽しめると期待してますね。あと、バビロンズフォールは面白そうです。FORSPOKENもそうなんですけど、スクエニで久しぶりにFFに頼らない新規IPのタイトルが出ますね」
私「バビロンズフォールは気になってます。CM見ました」
M「勇気ひとつを共にしてですね(笑)」
私「娘が家で歌うので、いまいち浸れないです(笑)」
M「ゲームの内容としてはハクスラなので沼にどっぷり浸かれそうですよね。βテストに参加しなかったんですけど、概ね好評みたいですね。マルチで遊べるのは良いですね。開発もプラチナ(ゲームズ)だし、失敗はなさそうなんじゃないかなと。あとは、映画スーサイドスクワッドのゲームですかね」
私「出るんですか?」
M「バットマンアーカムを作ったところが手がけていて、パブリッシャーはセガですね。オープンワールドのアクションシューティングで、オンラインでも遊べるみたいですね。バットマンとか、あとスパイダーマンとか楽しめたら買って損は無さそうな映像でしたね。あとは出る出る言ってて去年出なかったベセスダのGhost wire TOKYOですかね」
私「陰陽師FPSみたいなやつですよね?」
M「テーマが面白いですよね。今年は豊作の予感がしますね。エルデンリングだとか、延期していたものも徐々に出揃ってきますし」
私「渋谷が舞台というのも良いですよね」
M「あと、幻想水滸伝シリーズの精神的続編と言われる百英雄伝の前日譚ライジングが出ますね。本編は2023年でしたっけ、先ですね。それまではライジングで予習ですかね」
私「百英雄伝やりたいですね!」
M「JRPGしばらくご無沙汰でしたけど、久しぶりに楽しみな作品ですね」
ゼルダの伝説続編、エルデンリング、Horizon Forbidden West
O氏プロフィール
1986年生まれ
趣味:ゲーム、サッカー、スポーツ観戦
職業:営業
好きなタイトル:JRPG、スポーツ、アクション
M氏の会社後輩。元スポーツマン。スプラトゥーンが大好き。去年一番びっくりした出来事は、信玄餅の容器がモナカになったことだそうです。
私「今年期待の作品を教えてください」
O「まずはエルデンリングですね!やっとですね。あとゼルダ続編ですね!」
私「追加情報あんまり無いからちょっと不安」
O「情報が小出し過ぎですよね。でも任天堂はサプライズ発表してくれると信じてます!」
私「でもゼルダはBOTWが素晴らし過ぎたのとまだちゃんと世界観理解出来きっていないから、続編で遊ぶのが勿体ない気がするんだよな」
O「分かります、一生遊んでられますよね」
私「そうなのよ。あとO君、スプラ3出るじゃない?」
O「そうなんですよ。ただスプラトゥーンマンネリ気味ですね…。コースと武器が変わる程度ならアプデで良くね?とか思いますけどね。内容次第ですね。2で十分ですね。今は3は様子見です」
私「もうスプラトゥーンは参加できないな…」
O「格ゲー以上に初心者お断りだったりしますよね。もうガチ勢しか残ってないですしね」
私「モンハンは?」
O「サンブレイクですね、管理人さんが買うなら買います(笑)」
私「じゃO君買うなら買うわ」
O「出た!」
私「あとホライゾンですかね?」
O「forbidden west!やりましょう!あとちょうど1ヶ月後ですよ!あと、FORSPOKENもやろうと思ってます」
私「同じく。
管理人さんは今年何買いますか?God of War出るじゃないですか!」
私「そうか、もう2022年だから今年か!主人公は息子に移っていくのだろうか。楽しみ」