今週もお疲れ様でした。
本日ジブリの新作「君たちはどう生きるか」が公開。今回はテレビや各種メディアを含め予告編やプロモーションを一切行わないという手法で公開前から話題を呼んでいる。その制作期間は足掛け7年。一ヶ月で制作できるアニメの長さはスタッフ総動員でなんとたったの1分!魂の込め方が違う。私なんてのは1分でも早く記事を書いてしまってですね、一刻も早くゲームをしたいとあkんがえているのでこの品質ですよ。m いあ崎監とkうの爪の垢でも煎じていただいkたいくらいdえs。
それであh今週も当サイト、スキあらばGAMEのtwitterフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルについてご紹介いたshぉmあうぇ0す。
集計期間:7/7(金)〜7/13(木)
第5位:超探偵事件簿レインコード(NS)
第5位は、ダンガンロンパ制作陣による推理アクション、超探偵事件簿レインコード。ダンガンロンパの精神的続編で、基本的な探索、アクション要素はダンロンを踏襲。
探索要素が強い故に街中をひたすら歩かされたり、ロード時間が長かったりとテンポの面で指摘はありつつも、メインとなるシナリオはダンロン顔負けのびっくり展開。ダンガンロンパファンだけではなく、ペルソナや龍が如く、逆転裁判など謎解き系シナリオが好きなプレイヤーには楽しめる良作、プレイヤーによっては神ゲーなのだそうな。
超探偵事件簿レインコードクリアでラブリーフレッシュグランドフィナーレ!
面白かったー!!
ダンガンロンパの製作陣らしく尖った内容ながらもネタが濃くて声優さん達の演じ方も素晴らしく登場キャラが活き活きしてて最高でした
ダンガンロンパが好きならマストバイな一品!#レインコード #RAINCODE pic.twitter.com/XBtLLXa3ag— なまみニンジャ (@kousokuninja) July 11, 2023
第4位:マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~(PS4/NS)
第4位は7月13日に発売されたマリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~。初リリース日:は1997年5月23日と遡ることなんと25年も前。
シリーズ中でも比較的コンパクトと言われる原点のリメイクは、追加要素やクエストなどやり込みを含めてもクリア時間は40時間ほどなのだそう。エンディングを迎える5年目の卒業試験後も遊び続けられる無制限モードもあり。龍が如くで言うところのプレミアムアドベンチャーモードみたいなものか。アトリエシリーズを龍が如くに例えるこの後ろめたさ。
マリーのアトリエ Remake
さっそくクリアしました✨期日まですやすやマリーで留年ED😆
これですよ!
このサボり魔でポンコツっぷり全開なのがマリーちゃんの魅力なんですよ!!イングリド先生から大目玉を食らっちゃいましたねw#マリーのアトリエ #マリーリメイク pic.twitter.com/ixLuU44NxD
— KAL (@KAL5005) July 13, 2023
第3位:ストリートファイター6(PS4/XSX)
第3位は6月2日に発売のストリートファイター6。
前回ブランカの電気バチバチが連打ではなくなったことを知り衝撃を受けた昭和生まれですが、エドモンド本田の百烈張り手も春麗の百烈客も今や連打ではなくなったのだそうな。
どうも↓↘︎→というあのグリンッっていうコマンド入力に苦手意識があったのだが、ガイルのソニックブームのような溜めて出す系は健在で安心。それじゃバルログはどうなんだ?と思ったら、いませんでした。いつまでも昭和を引きずっている。今やオリジナルキャラを作れますからね。
強くてきもいな。
スト6の新しいアバター爆誕 pic.twitter.com/m03uwAczF3
— ころしゃーく (@korozame) July 13, 2023
第2位:ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(NS)
第2位は5月12日に発売されたゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム。
私管理人も現在プレイ時間80時間。神殿を少しずつクリアしたり、防御を少しずつ強化したり、やっとメインシナリオの進行を実感している段階。
そして、本作のオリジナル要素であるクラフトに少しずつ着手できているけれど、電力を使って回転させたり飛び上がったり風を起こしたり、そしてそれを操作したりと、それぞれの装置をくっつけた時にどう作用するか実験的に試行錯誤するのが楽しい。
そうそう、私もこんな感じです。「動かない」とか思いながらぺたぺたくっつけて探り探りです。ああ楽しい。
ゼルダへたお
#ゼルダの伝説 #TearsOfTheKingdom #Zelda #NintendoSwitch pic.twitter.com/Peu1wNb3iU— なるおじ (@narubeku_teinei) July 13, 2023
第1位:ファイナルファンタジーXVI(PS5)
第1位は6月22日に発売されたファイナルファンタジーXVI、私もプレイ中です。
今作は世界中を行ったり来たりせず極めて一本道でストーリーが進んでいくため、ゲームに無関心な妻も隣で眺めていることが多い。
「ファイナルファンタジーは、いつファイナルになるの?」
と、妻。ファイナル詐欺なのではないか?と尋ねる妻に、30年続くそういうものであることを説明。
「セフィロスはいつ出てくるの?」
妻への説明は続く。
#モンハンライズサンブレイク #FF16 #ファイナルファンタジーXVI
モンハン好きの皆様
ジャストガードで超反撃できます
鬼神化できます
乱舞できます
空中戦あります
狙ってスタンできます批判動画上がろうが
私にとっては神ゲーです🎮何が怖いってまだ中盤で
工夫次第で魅せられる愉しさ❤️ pic.twitter.com/WCiavVB2TX— わさび (@ZR1ZZfq8qDJhtb0) July 9, 2023
次点:サガフロンティア26周年
次点は1997年7月11日に発売されたサガフロンティア26周年。根強いファンからの投稿が多数。全7人のキャラクターそれぞれのシナリオは数時間前後でクリアできてしまう短さでありつつも、自由度の高い育成システムや、好きなエリアから攻略を進めて良いプレイヤーに投げっぱなしのフリーシナリオ、そして桁外れに強い敵とのエンカウントにより一撃で全滅するリスクを秘めた極端に難易度の高い戦闘と、語れば語るほど上手に伝えられないけれど分かってほしい。
リマスター版もただいまセール中。50%オフの2400円は買い。勧めてみたものの人は選ぶので、未プレイの方はご注意を。
サガフロンティア2のリマスターも楽しみ。
サガフロあんなに強かった亀が弱い。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/ujP3Iy28DT
— 小山内りみ (@rimi_nuu) July 8, 2023
以上、今週当サイトのtwitterアカウントで盛り上がったゲームでした。来週はついにピクミン4が発売。しかしながらゼルダもFFもクリアしていない状態でピクミンなど買おうものならフードロスならぬゲームロスでもったいないお化けが出てくるので買わないぞ。と、今日は昭和世代しかピンとこないことばかり言い放って去ることにする。
来週はどのタイトルが盛り上がるのか?それではみなさま良い週末を!
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