【画像あり】FC「ゲゲゲの鬼太郎妖怪大魔境」全ボス撃破後、エンディングは?-前編-


本日はクリスマスイヴですね。

今をさかのぼること30年前、私が7歳の時にサンタクロースからプレゼントされたのがファミコン「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境」、クリスマスに鬼太郎とはいかがなものかという気もしますが、サンタさんがくれたんだからそれは嬉しかったものです。

この鬼太郎妖怪大魔境の売上本数はなんと125万本、当時150万本売れたドラゴンクエストに匹敵すると言っても過言ではないミリオンセラータイトルでもあります。

ところが、当時7歳だった私はアクションゲームなんて一人前にクリアできるはずもなく。あれから30年、今ではDARK SOULSもBLOOD BORNEも楽しむような大人になりましたが、今ならクリアできそうな気がしています、ゲゲゲの鬼太郎。その先に一体どんなドラマティックなエンディングが待っているのか?

それでは、あの頃の忘れ物を取りに行ってきます。

難易度の高いゲゲゲの鬼太郎を、レトロフリークで迎え撃つ。

と、意気込んでみたものの、鬼太郎はコンテニューも無ければ敵に一度当たっただけでゲームオーバーとなる大変難易度の高いゲーム、ある種死にゲーの走りと言っても過言ではありません。そこで今回もこの方に頼ることに。

オッす。オラ、レトロフリーク。

どんなに難易度が高かろうがクリア時間がかかろうが、ゲーム中いつでもどこでもセーブ、ロードできてしまう極めてハイエンドなテクノロジーを兼ね備えたレトロフリーク大先生。この機能をもってすれば、どんなにシビアなゲームでも恐るに足らず。それでは早速鬼太郎開始。

おどろおどろしい鬼太郎主題歌のあの単音メロディを聞いて、鬼太郎を知らないはずの3歳の娘が「怖い」とつぶやく恐るべし水木しげるワールド

ステージ構成は、2D見下ろし型マップを周ってシンボルに触れると横スクロールアクションが始まり、そのいずれかで見つかる水晶玉を入手して妖怪城で待つボスを倒すとステージクリアです。

そしてこのステージ、なんと16もあるという噂をどこかで聞いたことがありますが、セーブ機能が備わっていない中で、当時果たしてクリアできた少年少女はいたのか!?そもそもこの16ステージって本当なのか?

横スクロールステージを開始したもののさすがに30年のブランクは大きく、体が全く覚えていません。久しぶりにプレイして感じた印象は、普通に難しい。死にゲー死にゲーと騒がれる昨今のゲームのなんと温いことか。

相変わらず一撃で倒されます。

そんな難易度だって、レトロフリーク先生の手にかかれば攻略など造作も無い話。クイックセーブ機能で何度でもやり直し、鬼太郎は颯爽とステージを突き進んでいきます、余裕。

横スクロールのステージでは、魂を10個集めたり、敵を10体倒したりといったノルマを達成すると扉が2つ現れます。正しい扉へ入るとステージクリア、もう一つの間違った扉に入ると「妖怪地獄」に落とされます。

妖怪地獄はステージの底から開始して上へ上へと上っていき、最上階にいるボスを倒すことで脱出、クリアとなります。このステージがまた厄介で、ピョンピョンと飛び跳ねる敵が上から降りてきて、落下したら再び上り直しという心臓破りの内容。が、こちらもレトロフリークのテクノロジーでもって地獄への扉は回避。

当時苦戦した全ボス戦も、レトロフリークで楽勝!

各ステージには「妖怪城」があります。横スクロールステージで入手できる水晶玉を入手することで妖怪城の封印が解け、中に入るとそこにはボスが待ち構えています。

実は私、このボスを倒したことがほぼゼロ。今はあらゆる死にゲーを楽しんでプレイしているし、何よりこのレトロフリークがある。卑怯者と罵ってくれて構わない、とにかくこの30年来のモヤモヤを晴らすことが先決です。

まずはステージ1の妖怪城に佇む「エリート吸血鬼・弟」に対面。30年越しでその恨みを晴らしに来たぞ。

勝てる!

戦える、戦えるぞ!何をどうかわして攻撃すればいいのか分からなかった当時と違い、今なら勝てる。敵の攻撃をタイミングよく交わし攻撃を当てる。なんだ、非常にシンプルじゃないか。

こんな敵、初めて見たかも…!

続いてステージ2のボス「髪さま」。中央を守るバリアをグルグルと回転させながら飛び回る髪さまはなかなかの強敵。が、大人になった今、自分には勝てない相手ではないのだ。昔の自分よ、30年後に雪辱を果たすことができるぞ、喜べ!

ステージ3のボス「雪ん子」はまさかの変身!

ステージ3に進み、今度のボスは「雪ん子」。最初は可愛らしい佇まいの小僧がピョンピョン飛び跳ねているので攻撃を続けて相手の体力を奪った途端、まさかの変身。スピードは速くなり巨大化。やや苦戦。

ここで何度も何度かレトロフリークのクイックセーブ、ロードを慌ただしく繰り返す私を見て妻が一言。

「それ、面白いの?」

面白いかそうでないかと聞かれると、はっきり言って、苦行。早くゼノブレイド2とか、新しいゲームやりたい…。だがちょっと待つんだ、何のために今自分はゲゲゲの鬼太郎をやっているんだ。30年越しのモヤモヤを晴らしに来たんだろう?

そう自分に言い聞かせることでなんとか自分を取り戻して再開。ステージ4以降に進んでいきます。

後編「全てのボスを撃破した結果…!」


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。