レトロゲーム専門店「スーパーポテト」GBソフト福袋1,500円(10本入り)の中身を開けてみた!〜前編〜


池袋にあるレトロゲームショップ「スーパーポテト」店員さんに福袋の大まかな中身や元旦の売れ行きについて話を伺い、初めて中古ゲームソフトの福袋を購入いたしました、ゲームボーイソフト10本入り福袋1500円(5000円相当)。

そもそもこれまで福袋自体無縁だったため、購入直後は高揚感というよりは不安しかなく。蓋を開けてみたら中身はジャンク品ばかりで、キレ散らかしてお店に怒鳴り込んだものの「お客様、福袋は返品不可でございます…。」と門前払いされる未来すら目に浮かびます。がしかし、買ってしまった以上中身はきっちり確認しておくことに。

いざ、しめやかに開封の儀を執り行います。

1本目:ポケットモンスター 赤

池袋から自宅に到着し、改めて福袋を眺めてみます。

さて、どうしたものか…。

1500円とはいえ、かくも福袋とは不安を誘うものだとは。

金銭感覚だって決してケチなわけでもないけれど、これまで堅実に生きてきたつもりだ。この福袋がそんな自分を真っ向から否定するような内容だったら、今までの自分にどう向き合えばいいのだろうか。そう思い始めたものの、まあ1500円だし別にいっかとすぐに考えを改める、そんな浅い私です。

気を取り直してビリビリとテープを剥がし、袋をいざ開封!すると中から出て来たのは…!?

セイセイセイ。

外から透けて中身が見えてしまわないように、中身のソフトを包むようにお店のチラシと思しきものが現れます。いきなりの焦らしを受けてやや動揺を隠せずにいますが、ここは平静を装って敢えてチラシを熟読する余裕を見せます。気を取り直して中身を見てみると…。

見覚えのまるこのソフトは…!?

赤いパッケージのこのソフトは完全に見覚えがある、そう、一本目のソフトはお馴染み「ポケットモンスター赤」です。

ポケモンは今でもあまり値下がりしてませんが、これがこの福袋の中の「当たり」の一本なのかもしれない!と思ったのもつかの間。

いきなり被る

ポケットモンスター赤、あまりにもお馴染み過ぎて、私も既に持っておりました。いきなり出鼻をくじかれましたが、福袋の中にはソフトが10本入っていて、その残りは9本。この中に光り輝く一本、いや、二本三本あるかもしれない!期待を胸に、引き続きビニール袋を開封します。

2本目:カービィのピンボール


続いてのソフトを見てみると、丸くてピンクのキャラクターが。カービィか!2本目は「カービィのピンボール」です。

カービィのゲームは数あれど、こういったスピンオフ作品にはなかなか手が出せず、これまであまりプレイしてきませんでした。自分ではなかなか購入に踏み切れないような隠れた名作もこういった機会にプレイできるのも福袋の魅力なのか?後で触ってみよう。福袋…ひょっとして、悪くないんじゃないの?

3本目:マリオのピクロス2


続く3本目は「マリオのピクロス2!」これ、超面白いんです!こういったゲームって、時代やハードを問わず楽しめるのも良いところですね。しかもこのマリオのピクロス2、ボリュームもかなりあってですね。

ステージは30×30マスの絵が4分割された15×15マスで、4つ全て解くことで1つの絵が完成するという方式。4分割されたステージをそれぞれ一つの問題として数えれば、なんと800問以上を収録していることになり、シリーズ中もっともボリュームの多い作品となっている模様。そりゃ全てクリアするまでに何十時間も掛かったわけだ!

そう、つまり既に持っているんですね。続けざまにまさかの2本目の重複。見方を変えれば、それだけ当たりのソフトがちゃんと入っているということです。だって、被っていなくても全く関心のないソフトが入っている方が悲しいじゃないですか?そう自分に言い聞かせて次のソフトへ。

4本目:真・女神転生 デビルチルドレン黒の書


4本目はメガテンシリーズの隠れ名作「真・女神転生 デビルチルドレン黒の書」です、これも当たりでしょう!

女神転生はナンバリングはもちろん、外伝的位置づけの作品もいつも力の入れようが感じられます。その結果が、世界的に高い評価を受けたペルソナ5を生んだわけで。それにしてもこのソフトが出た当時、ドラクエモンスターズを筆頭に人気RPGがより携帯機に特化したシステムに衣替えしてゲームボーイに参入していった時期でもあります。

そしてこの時点で1500円の元は取ったと確信しました。4本開けたうちの4本ともメジャーで人気のあるタイトルが入っているとはスーパーポテト、相当自信を持って福袋をこしらえたのではないでしょうか。

5本目:爆転シュート ベイブレード


5本目は「爆転シュート ベイブレード」

福袋を買う時、こういう系統のゲームがゴロゴロと入っているのかなと覚悟したタイプのアレです、やりもせずに言葉は悪いですが。というより、これまで確認できた4本は十分優秀!実際このベイブレードだって、遊んでみたらメチャクチャ面白い可能性を秘めているわけで。(Amazonの評価を見てみると、レビュー数が2件で評価は2.5でしたが)

この後少し動かしてみますが、この先もしも当ブログでプレイレポートとして挙がっていなければ、つまりはそういうことだったのねと解釈していただければ幸いです。

残すところあと半分。ここまで10本中5本確認した感想としては、先に申し上げている通り既に十分元は取れている印象です。なんならこれまで福袋と無縁だった私ですが、「福袋って、超楽しいかも…!」と思い始めています。ですが油断は禁物、残り5本がその起動にも体力を要するような、あるいは処分に困るような内容であれば、所詮福袋なんてものは名ばかりのバーター商品という結論になってしまう可能性もあります。

果たしてスーパーポテトの中古ゲームボーイソフト福袋は、最終的にお得と感じられる内容だったのか!?(そのパッケージングと同じく、わざわざ2日分に焦らして公開です。ご容赦くださいませ。)

次ページ「残り5本の中身は?結果的にお得だった?」


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