ガチャガチャ「アルテミア」の購入は控えた方がいい!理由とは?


こんにちは。当ブログは主にゲームを中心とした記事を書かせて頂いております。ゲームお好きでいらっしゃいますか?

そんな中、某家電量販店で異彩を放っていた「アルテミア」という生物のガチャガチャを数日悩んだ挙句に結局購入し、生き物!面白いガチャガチャ「アルテミア」を飼育してみた!という記事を面白半分で書いたところアクセス数がえらく多い事に気付き、ゲームのブログメディアにも関わらず、ゲームじゃなくて微生物の記事ばかり見られることに対して憤りを感じております。(みなさまアクセスありがとうございます)

あれから約2ヶ月が経過いたしましたがご報告が済んでいなかったため改めて記事にいたします。

アルテミアとは?

アルテミアとは外骨格という殻をもつエビや昆虫、ミジンコに近いと言われる微生物です。ブラインシュリンプと呼ばれることもあり、体長はわずか1㎜ほど。また1億年もの間その姿がほとんど変わっていないため、「生きた化石」とも呼ばれるそうです。
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ビジュアルはエビっぽいようなミジンコっぽいような姿

そしてこのアルテミアちゃん何が凄いって、100年単位もの間卵の状態で乾燥状態を耐え、生命を維持できるということです。なんかもう凄すぎて意味がわからないレベルです。

育てた結果…!

さて、そして前回の記事の結果でございます。
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悲しいことに、全滅させてしまいました。内包されていたマニュアルに書いてあった通りに育てたつもりですが。いずれにせよ結果的にこうなってしまったのは私が至らなかったからに他なりません。大変申し訳ございません

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物凄く申し訳ない気持ちでいっぱいです

経過は下記の通り。

初日:付属の「海水のもと」を使い、指示された通りの分量で作った海水を用意し1日おき、同じく規定分の卵を投入。なんと24時間経たないうちに数匹アルテミアと思しき生き物が水中をワサワサと動き始める。ここでも説明に沿った分量の餌を投入。
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2日目:翌朝起きてみると、小瓶の中ではどえらい数のアルテミアが泳ぎ回る。目や鼻といったいわゆる生き物の形状までははっきりと見られないものの、それでも何か生き物がこうして動く姿というものに感動、癒される。
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3日目:アルテミアの数は昨日とほぼ変わらず。概ね孵化したかな?と思い出社、帰宅後小瓶を覗いてみると、気持ちアルテミアが減った?気のせいなのか、夜は寝る生き物なのか?
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4日目:翌朝起きるとやはり動いているアルテミアの数が心なしか少ない模様。お寝坊さんだな、困ったもんだと安易に考え出社。帰宅後小瓶を覗いてみると、明らかにアルテミアが減っていることに気づく

5日目:さらに数が減っており、もはや数えられる程度のアルテミアしか泳いでいない。死んでしまったということを目の当たりにし、育て方が失敗したことを確信

6日目:ほぼアルテミアは泳いでいない。片手で数えられる程度のアルテミアと思しき浮遊体のために、謝罪の意を込めて餌をわずかに投入。この2〜3匹の選ばれしタフなアルテミアが生き残ってくれることを期待しつつ。

7日目:小瓶の中にもはや動く生き物の姿は見られず。が、小さすぎてもし生きていたら…という気持ちがあり、なかなか小瓶の水が捨てられず。翌々日くらいにさすがに水を破棄
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これだけ小さな生き物なわけだし、実は寿命自体が2〜3日程度で、私の育て方は間違っていなかったのでは?という淡い期待を込めて調べてみた結果、京都市青少年科学センターによると、アルテミアの寿命は約3ヶ月ほどとのこと。ということでやはり私のアルテミア飼育は完全なる大失敗に終わったわけです。

複数のアルテミア飼育記事を見てみた結果…

一体アルテミアの飼育の何がダメだったのか?仮説検証するにしてもあまりにも情報が少なく、かといって近くに「私、アルテミアを育てています。」なんて稀有な知人がそうそういるはずもなく。しかも「微生物を飼育し始めたんんです…」なんて話をしたら、ちょっと危ないヤツみたいな目で見られてしまい兼ねないので、軽々しく相談もできないわけです。
その上、インターネットでいくつか先輩アルテミアブリーダーさんの記事を拝見してみると、とにかく人によって書いている内容が異なり、あまりにも正解が少なすぎるわけです。きっと育てている環境によっても大きく違うんでしょう。

インターネットで確認できたアルテミア飼育に関する特記事項をまとめると下記のような感じです。

・とにかく飼育が難しい(失敗記事ばかり)
・ガチャガチャのマニュアル通りに育てても上手くいかない
・市販のバクテリアを追加購入、温度調整しながら飼育したら30日まで延命できた

結論:本気で育てる情熱が無ければ悲しい気持ちになる?

やっとのことでアルテミアを2〜30日間飼育、延命できた方の記事を見ると、タオルや機材等で温度調整までしていたとのこと。涙ぐましい努力ですが、そのくらいの情熱が無ければアルテミアの飼育は難しいということかもしれません。微生物とはいえ死なせてしまったことはあまり気分の良いものではありません。
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数え切れない程の卵ちゃん達をどうすべきか…

マニュアルに書いてあった通り、アルテミアの卵は爪楊枝の先に付着する程度の、数十粒しか孵化させていないため、残り何千何万あるとも知れない卵をどうしたら良いのやら。失敗するのを承知で孵化させては申し訳ない気持ちになるのか、あるいは飼育のための機材を揃えて本気で育て上げるのか…。

当初は小瓶に入れたアルテミアちゃん達がそのうちワサワサと泳ぎ始め、そのたゆたう姿に癒されるであろう未来を想像しておりましたが、結果として残ったのは空っぽの小瓶と生命の始まりを待つ卵達というわけです。
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ということで、心優しい方、もしくは私のように気の弱い方はこういったジレンマに陥る可能性があるかもしれません。とにかく飼育の難易度が超高いアルテミア、確かに興味をそそるビジュアルではありますが、本当に育てる環境、そして情熱があるのか?一度検討されてみると良いかもしれません…。
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沖縄あたりの海に返してあげるのがベストな気がしてきました…


この記事へのコメント

  1. お疲れ様です。
    自分もアルテミアをガチャで購入しまして!飼育してます。
    自分も!何回か失敗をしてます。
    でも!今は大変大きく成長してくれて!
    卵を重そうに抱え泳いでます。

    コツは、少なくなった海水の補充と4日目あたりでのエサやり位です。
    後はそんなに手はかからないので!
    放置プレイです。
    直射日光の当たらない風通しのいい場所でです。
    卵を抱えてる大人アルテミアを見れると!感動しますよ。
    うまく行けば、無限ループです。

    1+
  2. こんばんは!
    私も最近ガチャガチャで手にいれましたが、はじめての飼育で、なんとか2匹だけ、2ヶ月近く生きています!!
    同時に育てていたガチャガチャの植物は枯らしてしまったんですけど笑

    私はペットボトルの上を切って育てていて、食塩水を一定量まで入れたら水面あたりにマッキーで線を引いて、水が蒸発してきたら足す。
    を繰り返してました!
    あとは5.6日おきに餌をあげるくらいですかね?
    結局条件はよくわかりませんが、放っておくのが一番??

    1+
  3. アルテミア=別名はブラインシュリンプやシーモンキーですね
    ブラインシュリンプでググると飼育成功例がたくさん出てきますよ
    多くは魚の生き餌として孵化してすぐアレですが、可愛がって飼育してる話もあるので良ければ懲りずにまたチャレンジして欲しいです

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