PS Vita「リモートプレイ」の3つの楽しみ方と、出来そうで出来ない3つの不便なこと


先日レトロフリークの調査で店舗へ行った際に、ビックカメラでPS4とPS Vitaのリモートプレイデモンストレーションをやっていました。そういえばどちらも持っているけれどもこのリモートプレイは使ったことが無い。ということで、自宅で試してみたのですが、ただ同じ画面を映し出しているだけでしょう?となめていたら、これが意外と面白かったんです。使用感や便利な点を書いてみようと思います。

設定は比較的簡単にできました

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まずは設定から。PSVitaとPS4本体を用意。「PS4のゲームをPS Vitaで操作できる」という超曖昧なゴールに向け、とりあえず両方の電源をONに。そしてVitaの画面を見ると、「PS4リンク」のアプリケーションを発見。多分これでしょう、分かり易くて良いですね。
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はい、システムアップデートね

なにせVitaが久々なので、「久々に起動した時あるある」のシステムアップデート。5分程度でアップデートが完了し、改めて先ほどのアプリケーションをを起動。やることもシンプルそうなので、とりあえずガイドに従って操作をしてみると、Blootooth等ではなく、まさかのインターネット接続!
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目の前目の前!

PS4が見つかるまでに、数分かかることがあるそうなので、歯でも磨くことにします。ところが5分程で歯も磨き終えて画面を見てみると、「残念ながらPS4が見つからない」とのこと。「そこ!すぐそこにあるよ!」という気持ちをぐっと抑えて、引き続き説明に沿ってPS4側の設定を手動で行うことに。
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目の前目の前〜!

動機をとるための暗証番号を入力し、無事に認証完了。という画面の直後、Vitaの画面に映るPS4のOS画面。Vitaの操作がテレビに映すPS4の画面に反映されている!当たり前の挙動かもしれませんが、これだけでも結構感動。そして気になるタイムラグはほとんど無く、普通にPS Vitaで操作していると思える程レスポンスは良好です。
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VitaにPS4の画面が映し出されるだけでも結構感動です

ネット(wi-fi)環境があればどこでもPS4のゲームができる

さて、先日購入してあまりの面白さに頑張り過ぎて大変な目にあった「インファマスセカンドサン」を早速リモート接続で動かしてみることに。
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おおお、動いた動いた!

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おおお、回る回る!

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…やっぱり気持ち悪い。

先日の記事同様、3D酔いはリモートでやろうが大画面でやろうが酔うものは酔います。そして当然PS4本体の電源が付いてさえいればテレビを消していてもVitaでプレイできます。PS4本体をネットに繋いでおくのが本機能において必須の大前提ですが、手元のVitaもまたネット(Wi-fi)に繋がる環境であれば、出先でも自宅のPS4を動かすことができるようです。
携帯のテザリングも使えるようですが、LTE等のキャリア回線を使うとデータ通信量がとんでもないことになり、あっという間に通信制限がかかってしまうようなので注意が必要です。(月額料金はかかりますがWiMAX等を使えばどこでも快適にプレイできそうです)
もちろん自宅の中であればトイレでもソファーでも布団の中でもどこでもできます。

続いてこのネット環境であればどこでもPS4が動かせるリモートプレイを使ってみて、これは便利でしょう!と思えた3つの楽しみ方について。

①チャンネル争いにならない

自宅にテレビが何台も無いようであれば、ママはドラマ、パパは野球でテレビが使えない時に、僕は涼しい顔してVitaでPS4といった感じでテレビを使わずにプレイできます。我が家でも時々あるんです、妻が撮り溜めた番組を見たいみたいなシチュエーション。(娘にテレビ見せてパパはゲーム…みたいなことは極力避けているつもりです)
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②起動にかかる労力が少ない

テレビの電源入れてビデオ画面にして本体の電源入れてディスク入れ替えてコントローラー繋いでゲームの画面待ってロードして…。据え置き機のデメリットは、起動してからプレイするまでに体力が必要なことじゃないでしょうか。リモートプレイであれば携帯機の起動と同程度の労力で開始することができるので、確実にPS4を動かすきっかけが増えると思います。
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③隠れてコソコソプレイできる…?

自室等で親に隠れてコソコソPS4ができます。VitaでPS4がリモートプレイできるという機能はバレないようにしておきましょう。ただし読み込みの際に突然PS4のファンやディスクが元気よく回り出す(音が出る)ので注意が必要です。親の寝静まった頃を狙ってやるのが安全かもしれません。
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ディスクではなくインストール型のものであれば起動音は小さめです

出来そうで出来ないちょっとだけ不便なこと

もちろん出来ないことも色々あるのですが「あ、これはできないんだ。」と、ちょっとだけ不便に感じた点は下記になります。


・電源オンにはできない
・ボタンの配置がわからない(R3ボタンってどこよ!)
・シェアプレイはできない

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PS4独自の機能全てができるわけではなかったり、節電のためにスタンバイモードではなく電源オフ状態にしておきたい人にとってはちょっと気になるといえば気になるところかもしれません。ネットで見てみるとスタンバイモードで1ヶ月放置してかかる金額は大体7~80円程らしいです。また基本的なプレイではあまり使わないでしょうが、フレンドのプレイを見たり一緒に動かしたりできる「シェアプレイ」はVitaで映し出すことはできませんでした。
いずれもゲームのプレイに必須なものではないのですが、プレイ以外の機能も映し出せたらもう少し幅が広がったのかななんて思います。
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※その後R3ボタンは背面タッチパネルの右手の下方をタッチすれば良いことが判明。

とはいえ同じ画面が表示されるのが単純に楽しいだけではなく機能としてなかなか便利なので、どちらのハードもある!という方は、一度試してみてはいかがでしょうか?PS4をいつもよりも動かすきっかけになるのは間違いないと思います。


この記事へのコメント

  1. google検索でトップに出たので拝見しました。
    これで据置ゲーム機のテレビ占有問題から解放されます!
    R3ボタンの解説まであって感激です。
    ありがとうございました!

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  2. こんにちはこんばんは
    友達のps4と僕のvitaをリモートープレイさせてグラセフ使用としているんですが、フレンドIDは同じじゃなきゃできないんですか?

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  3. こんにちはこんばんは
    友達のps4と僕のvitaをリモートープレイさせてグラセフ使用としているんですが、フレンドIDは同じじゃなきゃできないんですか?
    スミマセン度々
    自分wifi家飛んでますがぼくんちできますか?
    後wifi無い公園とかできますか?

    2+
  4. 分かりにくいかな?
    と思いましたがとてもよく分かりました!!
    自分のサイトの参考になりました!!

    0

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