Switch「スマブラSP」VRモードを試してみた感想。見え方は?


先日発売された「ニンテンドーラボ Toy-Con VR Kit」でSwitchでもVRが楽しめるようになりました。さらにゼルダの伝説ブレスオブザワイルド、そしてスーパーマリオオデッセイも無料でアップデートされ、ニンテンドーラボで作ったダンボールのゴーグルを使ってVRモードを楽しむことができるようになりました。そしてなんとこの度まさかの「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」にもVRモードが追加!

スマブラですよね?あのわいわい戦う。基本サイドビューで縦横無尽に飛び回るアレがVRになったら一体どんな内容でどんな見え方なのか?まさか操作キャラ視点でピョンピョン飛び跳ねながら相手を正面にシバき合うのか!?考えただけでゲロ吐きそうですが、恐る恐る試してみることにしました。

スマブラVRの設定、バージョン、開始のしかたは?

さて、4月12日の発売当日に張り切って購入した我が家のSwitchVRゴーグルの現在はこちら。

もはやVitaやゲームボーイと同じ押入れへ。

ニンテンドーラボでダンボール製ゴーグルを組み立て、同梱ソフトのミニゲームで「おお、これがSwitchのVRか!」と動かしてから全く稼働せず。購入時にある程度こうなる予想はできていたけれど、せっかくならばもう少し有効活用したいと思っていたので、試す機会に恵まれてよかった。


さて、スマブラSPの「VR」モードが遊べるようになる更新データはVer.3.1.0から。そしてこのVRモードは1人プレイ専用。どうやらプレイヤー同士フラフラしながら戦う必要はなさそう。

対象となるメニューは「いろんなあそび」、ここから「VR」モードが遊べるようになります。またVRモードではアイテムや切り札、一部のルールが使用不可だったり、通常の大乱闘とは一部の表現が異なったりする模様。確かにVR視点で小さいアイテムを追いかけながら戦うなんてことは考えただけでも具合が悪くなりそうですからね。


「いろんなあそび」から画面端に表示されるVRモードのアイコンを選択すると、VRゴーグルの接続手順などの説明が案内されます。もちろんVRモードでプレイすることはが可能ですが、まず最初にどういった見え方になるかを理解する上でも全員CPの観戦モードがおすすめとのこと。

それでは観戦から始めてみようじゃないか。

スマブラVRの見え方は基本サイドビュー。ステージを全体を見回すことも可能

それでは早速スマブラVRを開始!

CP同士の観戦から始めるとか生ぬるいことなどせず、VRモードでもガシガシと相手をちぎっては投げしたい気持ちをグッとこらえてまずはCP同士の観戦から。


最初に選んだステージはワイルドガンマンステージ。基本的にはサイドビューで、全体が常に見渡せる映画館の巨大スクリーンのような印象。ゲームウォッチマンのステージなどもこの構図に当たります。スクリーンショットは前回同様左右に分かれて表示されてしまっていますが、こちらいわゆるVR対応ゲームのようにぐるぐると全体を見回す必要は無くややマイルドなステージ。その上で3分間CP同士のバトルをVRモードで見た感想。

もう気持ち悪い。

というより30秒くらいで「おっ…?」となる始末、先行きが不安です。

続いては少しだけ引いてステージを見渡すことができるステージ。

そうです、適度に休憩をはさみましょうね。

こちらも基本サイドビューではありますが、天井から左右までステージ全体を見回すことができるうえキャラクターの場所によってはスクリーンから見えなくなるため、やや忙しくぐるぐる見回す必要があります。こちらが多いパターン。

最後はステージを見渡せるうえに背景が目まぐるしく回転するステージ。

あ〜もうやめたい

あ〜もう止めて〜

負けてるの?飛ばされたの?飛ばしたの?ああ、一人で落下したのね…

俺どこ?下?あ、上ね…もう無理〜

もう嫌だ、早く終わって欲しい。なんで3分なんて長い時間に設定してしまったんだろうか。30秒くらいでいい。一言で申し上げると「地獄」

これは単に私がスマブラ下手くそだからという話ではなく、もう酔いがキツ過ぎてパフォーマンスは完全に低下。下を向けば吸い込まれそうなほど高い視点、目まぐるしく動き回る背景で他のキャラクターを追う余裕もなく、一体何が起きているのか、誰がどう倒されているのか全く把握できず。今私がすべきことはダメージを増やすことでも隙を突いてスマッシュ攻撃をすることでもない、休憩だ。

感想:スマブラVR、大乱闘どころの騒ぎではない程酔いが強烈でした。

スマブラVRの感想としましては、他キャラクターとの大乱闘ではなく、私管理人の気持ち悪さが大乱闘。バトルができるどころの騒ぎではない程激酔い。

その結果がこちら。

ボロクソ。

難易度「普通」で試したはずなのに、まるで始めてプレイしたような散々な結果に。実用性などもちろん皆無。ニンテンドーSwitchのVRではこんな表現ができるよ、みたいな実験的な試みとして作られた印象。当初予想していたプレイヤー視点でピョンピョン飛び回る仕様でなくて心から良かったと思う。

それでは失礼して、横にならせていただきます。


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