東京ゲームショウ2025レポート。著名なクリエイターさんとも対面。


皆様ごきげんよう、管理人でございます。

今年も東京ゲームショウビジネスデイに行って参りました。

入り口までの行列が長くなっていたり、開場1時間後には試遊台の受付が終了していたりと、体感的にビジネスデイも年々参加者が増加しているのを実感。

そして今年は念願叶って、兼ねてよりお会いしたい方にもお目にかかれた有意義なゲームショウでしたよ。

ついでに、会場入りする前に仕込んでおいた3DSのすれちがい通信についてもご報告。

ゲームショウ2025、今年も眩しいコンパニオンのお姉さんたち。

有意義とか何とか言っておきながら、ゲームショウに行く前にあらかじめTwitterでも申し上げておいた通り、ゲームショウではお姉さんばかり撮ると声高に宣言していたのだった。恥ずかしい。

たかだか一介の管理人が、巨大なゲームショウの会場を網羅的、事細かにお伝えするなんてのは無謀なのだ。ゲームや会場の様子については、ハッシュタグ「TGS」とかでTwitter検索すればたくさん情報が見られると思う!

それではケムコからいってみましょうか。

ケムコはいつも可愛いコンパニオンさんを採用される。清潔感あり素敵な笑顔はブースを明るくしてくれますな。息子の嫁に来てほしい。(うちの子供は女の子だが)

続いては桃鉄2のコナミ。若い娘ってのはもう誰これ構わず無条件でみんな可愛いよ。そうかいそうかい、桃太郎さんのゲームが出るんだね。高橋英樹が登場するんだね。公園で遊ぶ孫を暖かく見守るジジイみたいな気持ちで目尻を下げておりましたわい。

セガのコンパニオンさんもいつも綺麗どころを採用されますな、けしからん。

しかしだな、チェッカーフラッグって終わりの合図だろう?ショウ開幕直後に旗振ってどうすんだよ。とか男のレースクイーンだったら思わず突っ込んでいたが、男のレースクイーンなんて二丁目にしかいないので許したのだった。

スマホゲーブースにはコスプレお姉さんも。

彼女らだって、何も常にキラキラしているわけではない。

平日の彼女らは、上司に小間使いされ、腹も心も満たされぬままカップラーメンをハイボールで胃に叩き込む。そして布団に倒れ込むのが、唯一の「セルフケア」。華やかに見える人間ほど、裏側はだいたいこんなもんだ。色気?知るか。加湿器より先にカップ麺の湯気だ。知らんけど。

ゾンビもいた。

バイオハザードのゾンビもみんなこんな感じの子だったら心穏やかな気持ちでプレイできるのに。

なんたって最近もいまだに私がずっと遊んでるバイオRE4のゾンビなんてのはピッチフォーク持ったババアだからね。

こりゃたまらんー

メイドさんもおられましてよ。

写真のお願いをしたら「私なんかで良いんですか?」とか言ってきやがってこの小娘め。あざとい。あざといねえ。

親しかったクラスメートのエミちゃんに駅で振られたあの日から私は、本音と建前ってもんが女にはあると知った。ビジネススマイルとの違いくらい分かる。俺を誰だと思っているんだ。5分でいい、隣でそっとただ微笑んでいてほしい。

胸元の豊かなお姉さん、

を、熱い眼差しで激写するお兄さんもいた。

男で良かった。

可愛いものを素直に可愛いと大声で言える世の中でありたい。今なんて「可愛い」って言った瞬間に変態扱いされるわハラスメント警察に取り押さえられるわで大変なんだから。

各ブースには、クラウドの剣やモンハンのモンスターなど、映えを意識した巨大なフォトスポットも目立った。

リトルナイトメアの巨大な手に収まるお姉さん。

と思ったらこちらはコンパニオンのお姉さんではなく、当サイトメンバー夏海嬢でした、今年もありがとう!帰りに海鮮丼ガツガツ食って、ビールガブガブ飲んで帰った。

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