オタクの新聖地!池袋のゲームバー「シークレットベース(仮)」を取材しました


都内有数の繁華街である池袋、前後闇市等のルーツからアングラなイメージの強い街かと思いきや「住みたい街ランキング」上位に滑り込んだりと忙しい街でもあります。一方で実はアニメや漫画、ゲーム等のショップも多く、ジャンルによっては聖地秋葉原を凌ぐ程サブカルチャーの街です。

そんな池袋は東口を出て、ビックカメラ本店の通りをちょっと脇に逸れた場末感漂う通りの一角に、ゲームのできるバー「シークレットベース(仮)」があります。お店の雰囲気や楽しみ方についてスタッフの方にお伺いすることができました。

スタッフ紹介


左から「こうちゃん」「えいちゃん」「ふみちゃん」。お店はお三方での共同運営だそうです。素顔は皆さんイケメン揃いで「顔は実際にお店に見に来てください。」とのこと。こうちゃんは正統派、えいちゃんは腐女子に刺さりそうな塩顔のさわやか系、ふみちゃんはワイルドな見た目に反して情に厚く、心身の疲れた女性に人気だとか。インタビュー開始早々「正装」になって頂けました。

お店「SecretBase(仮)」の紹介

私「よく聞かれると思いますが、なんでお店の名前が(仮)なんですか?」
こうちゃん(以下「こ」)「あれは藤岡弘、と一緒です(笑)
ふみちゃん(以下「ふ」)「お客さんにもよく聞かれますが、名前を考えている途中で「このままで良いんじゃない?」って決まったんです(笑)」
こ「至ることはなく、まい進していく!みたいな。」
私「なるほど(笑)ちなみに池袋って他にいわゆるゲームバーってご存知ですか?僕が見る限りではそこまで数があるように見えなかったのですが。」
こ「池袋自体は探しても無いよね。」
えいちゃん(以下「え」)「秋葉原とか新宿とかの方にはあるけどね。」
え「ここのお店の前身がゲームバーだったんですよ、上も下も。今は2階がゲームバーになっていて。」

とえいちゃんに外へ案内され、まさかこの怪しい扉の奥!?

階段を登って行くと…

大きなモニターと、各種ゲーム機があるスペースが登場!

え「一階はゲームバーというよりは常連さんが集まってワイワイするバーみたいな感じの2段構えになっているんです。」
私「パッと見お店の外観も、あまりゲーム感無いですもんね。」
え「ゲーム感は敢えて出してないんです。」

確かにカウンターのある1階は落ち着いた隠れ家的でお洒落な佇まい。森をイメージしたデザインとのこと。

私「ゲーム目的で来られる方もいらっしゃいますか?」
こ「最近は「ゲームできますか?」って形で普通に来られますね。」
え「ゲームしに来る方は、twitter見たり、風の噂で聞きました、みたいな形で来てくださる方が多いですね。」
私「お店の主軸はゲームになるんですか?」
こ「どうなんでしょうね…。」
ふ「半々?」
私「そもそもゲームを置こうと思ったきっかけは?」
ふ「今の店の前身がゲームバーで、ハード自体はそのままなんとなく置いていたんですが、「ゲームバーも良いんじゃない?」って思い始めて。」
こ「ゲームしたいっていう方も多かったのと、2階のスペースであればゆっくりできると思うので。」

壁に無数に掛けられたファミコンやスーファミのソフト達。その数ざっと400本以上!

私「変な話なんですが、経営面でいうと、ゲーム置いてしまうと客単価下がったりしませんか?みなさんゲームに夢中になったりして。」
え「飲み放題プランにされる方が多いので。でもやっぱり前身のゲームバーのオーナーさんもそれは苦労されていたみたいです。」
ふ「でも有難いことにみなさん大人なのか、ちゃんと注文してくださいます。」
え「お店にも配慮してくださって。」
ふ「前なんて長く居ちゃったからって、ずっと僕らにドリンクご馳走してくださった方もいて。」
え「今度は20人以上でまた来てくださる予定です。」
こ「ゲームに限らず2階ではパーティーもできるスペースなので、週に何回か開かれています。」

お店に置いてあるハードは、ファミコン、スーファミ、64、Wii、WiiU、PS1~4と主要なものは一通り揃っています。

私「ちなみにお店の貸切なんかもできるんですか?」
こ「可能です。一階と二階両方ってなると事前にご相談頂く必要はあるんですが、2階は平日は空いているようであればもうそのままどうぞって感じです。」

ページ2「どんなお客さんが多い?」


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