ブレイブリーデフォルト2をクリアしました。作中のボスも全て撃破、レベルもジョブも最大にしたので、そろそろ感想を語っても良い頃かなと。
結論としては面白かったです。ジョブチェンジ、アビリティシステムのルーツであるFF5をプレイしてきた世代としては、なんとも懐かしいような、期待通り、そして想像通りでもありました。
管理人がプレイしたゲームのレポートです。基本的にはオススメのタイトルになります。
ブレイブリーデフォルト2をクリアしました。作中のボスも全て撃破、レベルもジョブも最大にしたので、そろそろ感想を語っても良い頃かなと。
結論としては面白かったです。ジョブチェンジ、アビリティシステムのルーツであるFF5をプレイしてきた世代としては、なんとも懐かしいような、期待通り、そして想像通りでもありました。
全世界で600万ダウンロードされたアドベンチャーゲーム「7年後で待ってる」をプレイしました。どれ600万ダウンロードとやらの実力を見せてもらおうじゃないか。と、ノリで購入。
結果、良かった。
凄く良かった。
選択肢無し、ゲーム性無し。時々歩いて目的地に行って、基本読み進めるだけ。果たしてこれはゲームなのか?だけど、もうこの作り方で完成。ゲームの新しい可能性。
のめり込んであっという間にクリアしましたので、ご報告です。
※ネタバレに配慮しています。
突然ですが、アドベンチャーゲームが苦手です。
あれはかれこれ35年近く前、初めてファミコンの「ポートピア連続殺人事件」をプレイした時のこと。
うおーと飛び跳ねて敵を倒す分かりやすいアクションとは違って、ストーリーや状況から推理をしなければならないアドベンチャーは、ピンポンダッシュや虫採りに夢中だった小学生当時の私にはそのゲーム性など理解できるはずもないし、なによりことあるごとに死体のあった書斎を横切らなければいけないという恐怖に、ジャンルそのものに抵抗感を抱いていました。
が、時は経ち、私も大きくなりました。
今なら場の状況を理解することくらいはできる。合コンに行けばサラダをよそうし、薄毛の人の前では髪の話もしなければ紙の話もしないよう心がけられるようになりました。
前置きは長くなりましたが、Switchの「バディミッションBOND」が話題です。
今アドベンチャーゲームってどんな感じになっているのか?体験版で大変恐縮ですが、体験版でありながら3〜4時間はプレイできる大盤振る舞いだったため、プレイした感想や似たゲームについてご報告です。
本編もクリアし、まもなく裏ボスにお目見え、というところまできました、3DSの3DダンジョンRPG「新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士」。
無意識でしたが、順序は違えどシリーズ全部プレイしていることに気が付いきました。そうですか。難易度高過ぎゲームはそこまで得意ではなかったけれど、アトラスの思惑にどっぷりとハマったわけですね、単純なやつだな私は。
ここまで来て思うわけです、この新・世界樹の迷宮2、シリーズで一番難しかったんじゃないか?高難度シリーズ故にもしかしたらやる度にそう思ってきたのかもしれないけれど、今回ばかりは凄かった。
シリーズ新作「モンスターハンターライズ」の体験版が配信され、いよいよ秒読み感が出て参りました。モンハンは廃人になるからここ数年距離を置いていたのですが、もうどうにでもなれと久々に参加する決意を固めた復帰勢です。
がしかし、ブランクはすっかり長くなってしまった今、モンハンを楽しめるのか心配。
かつてモンハンはG級もマルチはもちろんソロで全ての集会所クエストをクリアしてきた私ですが、5〜6年ぶりにモンハンをプレイして抵抗なく楽しめるのか?
そして新たなアクションも加わり操作も複雑化したこの新作を、シリーズ未プレイの初心者を誘ってみんなで楽しめるのか?
年末年始のセールはSwitchだのPS4、PS5だけではなく、ニンテンドーにもあるのですよ皆様。そんな人知れずさりげなく開催されていた3DSのセールを物色していたところ目についたのが人気3DダンジョンRPG「新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士」。
2014年に発売されてずいぶん経つのに、いったい誰がこんな旧作を遊ぶというのだろう。
私です。
前作と同様ニンテンドーDS「世界樹の迷宮Ⅱ諸王の聖杯」のリメイク。1や他シリーズはほぼプレイ済みですが、この2だけうっかり忘れていたのでこの機会に購入。
プレイ時間約20時間時点(未クリア)でのレポートです。
続きを読む 3DS「新・世界樹の迷宮2」をやってみた。1とどっちが面白い?
年末年始のセールで旧作を物色。気になって未プレイだったゲームはもちろん、パッケージ版を買ったのに所在が分からなくなってしまったものまで手を出してしまうのだから勿体無い。まあ金は天下の回りものでしてねとか噺家みたいなことでごまかしつつも、今回発見したのが龍が如く極、なんと1,000円!
買ったばかりの新作を放ったらかしてこういうことばかりしているから積みゲーがどんどん増えてしまうんですね。
しかし楽しい。楽しんでいるうちに、あっという間に終わりました。
間も無く2020年も終わりを迎えます。
人類が未曾有の事態に直面し、生活が大きく変化する激動の一年でした。コロナウイルス以外にも、アンジャッシュ渡部氏の多目的トイレ騒動、志村けんさんや竹内結子さん、三浦春馬さん、渡哲也さん、エディ・ヴァンヘイレンさんの訃報。新内閣発足、暗いニュースの続く中、将棋の藤井聡太七段最年少タイトルなんて明るいニュースもありました。
ゲーム業界もミニミニブームの流れを汲んだアストロシティミニ、さらに小さいゲームギアミクロの発売、そしてついにPS5やXbox Series S|Xも発売されました。
昨年同様締めくくりとして今年を振り返り、2020年に発売されたゲームのうち私スキあらばGAME管理人が実際にプレイした中で楽しかったBEST10タイトルを挙げさせていただきます。
2019年BEST10はコチラ
※2日に分けての公開となります。
続きを読む スキあらばGAME 2020年発売のオススメゲームTOP10 前編
やっとSwitchに桃太郎電鉄が発売。
〜昭和 平成 令和も定番!〜。ついに我が家にも、家族で桃鉄を楽しむことができる。ゲームに全く関心の無いファミリーで楽しめる数少ないコンテンツ。
これまで同じく日本全国をめぐるすごろくゲー「ご当地鉄道」を楽しんで参りましたが、娘も小学生になり、気づけばもうすぐ2年生に上がります。最近は友達同士の遊びにも幅が出てきたので、いよいよ桃鉄を試す時が来たかもしれない。ということで、初挑戦。
一通り遊んだあと、慣れ親しんだご当地鉄道と比べてどうだったか?感想を聞いてみました。
続きを読む 桃鉄とご当地鉄道、どっちが面白い?妻・子(6)に聞いてみた。