スキあらばGAME 2020年発売のオススメゲームTOP10 前編


間も無く2020年も終わりを迎えます。

人類が未曾有の事態に直面し、生活が大きく変化する激動の一年でした。コロナウイルス以外にも、アンジャッシュ渡部氏の多目的トイレ騒動、志村けんさんや竹内結子さん、三浦春馬さん、渡哲也さん、エディ・ヴァンヘイレンさんの訃報。新内閣発足、暗いニュースの続く中、将棋の藤井聡太七段最年少タイトルなんて明るいニュースもありました。

ゲーム業界もミニミニブームの流れを汲んだアストロシティミニ、さらに小さいゲームギアミクロの発売、そしてついにPS5やXbox Series S|Xも発売されました。

昨年同様締めくくりとして今年を振り返り、2020年に発売されたゲームのうち私スキあらばGAME管理人が実際にプレイした中で楽しかったBEST10タイトルを挙げさせていただきます。

2019年BEST10はコチラ

※2日に分けての公開となります。

第10位:ファイナルファンタジーⅦ リメイク(PS4)

第10位は、3月2日に発売されたファイナルファンタジーⅦ リメイク。普通に面白い。普通に。

オリジナルのFFⅦのストーリーをメインにミッドガルのシナリオをお使いクエストを挟みつつもったいぶりながら進行。

オリジナルから20年以上も経っているのとシステムがガラリと変わっているので特段懐かしさは無く全く新しいゲームとして楽しめている一方分作という方式にもどかしさがあるのも事実。かいつまんでも良いから全部入れてよ。

が、グラフィックはマジで凄い。もう半端ない。あのクラウドの縮毛矯正みたいな髪型以外はどのキャラクターもリアルだし、ボス戦なんかは半コマンド式RPGでありながら勝てるかどうか絶妙なバランスで、勝った時の達成感も強い。あと、コマンドを選んでいる時にスローになる演出も格好いい。が、ありゃFalloutなんかでも採用されている表現だから珍しくもなんともないか。

第9位:聖剣伝説3 TRIALS of MANA(NS/PS4)

第9位は、4月24日に発売された聖剣伝説3 TRIALS of MANA。

スクエニのリメイクはネームバリューに頼って肝心なシステムはどれも小さくまとまって無難に収まりがち。こちらもご多分に漏れないケースではあるけれど、メンバーとの組み合わせで戦略がガラリと変わるアビリティやアクション性が高まったことで、あの聖剣3の世界を今風のシステムで楽しめる懐かしい気持ちに。

また、細かなバグフィックスに加えて、リリース後にも強くてニューゲーム、新難易度、新アイテム、衣装の引き継ぎなどのアップデートによるコンテンツ追加をしてくれている運営のサービス精神も好印象。名物クラスチェンジが4段階あると知った時も感動。

遊びやすく、長く楽しめる一本。

第8位:マインクラフト ダンジョンズ(NS/PS4/Xbox One)


第8位は、5月26日に配信開始された、マインクラフト ダンジョンズ。

さすが海外のインディーズ作品だけあってバグ多い多い。すぐエラー落ちするし、処理落ち激しいし。なんでこんなカクカクしたグラフィックで処理落ちすんのさ!

だけど、本編のボリュームに対して追加で時間を費やしたのは、本作がナンバー1〜2くらい。もうハクスラ要素が中毒性ありすぎ!もうバグとか気にしないくらい楽しい!いや、何度もエラー落ちでイラついたので気にしないは嘘だわ。

また武器の種類も適度なボリュームなので、とっくに飽きているはずなのに長期間拘束されることもなく、ハクスラでありながらキリ良く終わらせられるのも良し。なかなか時間が持てないけれど、ハクスラアクションRPGがやりたいんだ俺は!という働き盛りのメンズにもおすすめ。

独特のポップでシュールなユルい世界観もグッド。

第7位:龍が如く7 光と闇の行方(PS4)

第7位は、1月16日に発売された龍が如く7 光と闇の行方。

これまでの熱い任侠ドラマになぜか勇者、ダンサー、占い師なんてファンタジー要素を携えて当初発表された時にシリーズファンから猛批判を受け、発表当時私もファンとしてそれはもうガッカリしたものですが、実際にプレイしてみてびっくり仰天。戦闘は非現実的だけど、それを十分賄うストーリーの良さ。

今時珍しいくらいシンプルなコマンド式バトル、ありがちなお使いクエストという特段目新しさの無いシステムだけど、ストーリー展開が凄い。仲間の心意気、クズにも信念ありとキャラも魅力的。任侠ドラマの中でもサスペンス要素強めで伏線の回収が秀逸。シリーズでも指折り。特に後半にかけてグイグイ引き込まれる。

進捗率80%くらいまでは絆絆とむず痒いセリフに眠気をこらえてプレイしていましたが、残りの20%くらいで怒涛の展開。プレイ中でネガティブな印象をお持ちの方は、一度頑張ってクリアしてみていただきたい。

第6位:The Last of Us Part Ⅱ(PS4)


第6位は、6月19日に発売されたThe Last of Us Part Ⅱ。シリーズのプレイは本作が初めて。ノソノソ近づいてくるバイオハザードに対して、こちらを見つけるやいなや猛ダッシュで近づいてくるゾンビのヤバさ。おしっこ漏れそうでしたし、ちょっと漏れてたかもしれない。

2作目の途中までプレイしてその魅力に気づき、これは前作をやっていないと脈絡が分からんやーつだと思って開始3時間で急遽中断し、前作をダウンロード。

表現こそ残虐ではあるのにヒューマンドラマ色が強いので、終わってからあまりグロかった印象が無い不思議。

起伏の少ない日本のドラマや映画に慣れているもんだからまあストーリーの展開にびっくり。ショッキング過ぎる。そりゃ現地でストーリーの改変を求める署名が行われ、高いメタスコアに対してユーザースコアはクソゲークラスの評価になってしまったのも頷けるっちゃ頷ける。賛否あると思うけど、私は肯定派。きっと1をプレイした人なんかは寝込んでしまうだろうな。

アクション要素のある大作ドラマ、映画という印象。

後編 5〜1位はこちら


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