任天堂スイッチには数多くの不朽の名作があります。
未だに超える作品が無いとも言われるローンチタイトル「ゼルダの伝説」、オープンワールドアクションの究極形「マリオオデッセイ」、そして、理想的な進化を遂げた「ファイアーエムブレム風花雪月」。スイッチのゲームは面白いのだ。一方その背景を探ってみると、ゲーム一本にかかる開発費も数億数十億が珍しくない現在、敢えて当たり障りのない形で小さくまとめて冒険しようとしないゲームも溢れる現状も。
そんな中、社運をかけて大冒険した結果、とんでもないクソゲーになってしまったソフトたちがあります。その勇気に逆に敬意を評したい。ということで、本日は前回のPS4版に続き、ユーザーからの評価が低いSwitchタイトルワースト10を調べて参りました。
※記事公開時点でのスコアになります
続きを読む プレイヤーの評価が低いSwitchクソゲーランキング ワースト10を調べてみた