「RDR2」オンラインって何ができるの?プレイしてみた印象、プレイヤーの民度は?


PS4「Red Dead Redempiton2(レッド・デッド・リデンプション2)」のオンラインベータが始まりました。

本編のシステムがベースとなったレッド・デッド・オンライン。広大かつ細かい部分まで丁寧に作り込まれた風景、街、田舎町、そして生息地はそのままに、まったく新しい生きたオンラインワールドを楽めるのだとか。

プラプラしているだけで楽しく、NPCも突然襲いかかってくるあのだだっ広い混沌とした世界で、対峙する相手がプレイヤーだとしたら一体どんなことが起きてしまうのか!?そもそもこのRDR2のオンラインではどんなことが楽しめるのか?

試してみました。

まずはキャラクターメイクから。

まずはタイトル画面で本編とオンラインプレイを切り替えてゲームスタート。

プライバシーポリシーの確認後、男性・女性からキャラクターを選び、キャラクターメイクが始まります。

名前の他に編集できる項目は、ベースとなる顔の種類、肌の色、年齢、体格、目と眉、鼻、口と唇、下顎と顎先、耳、頰、歯、髪型、髭、オプションとなるライフスタイル(顔色、そばかす、ほくろ、ニキビ、傷跡)と豊富。それぞれパーツの位置や色も細かく決めることができます。拘り過ぎるとキリが無いので「ランダム」でざっくりと決めてしまうことも可能。

小汚いエディマーフィーみたいになってしまった。

口笛の音色、を決めたらステータス「ライフ」「スタミナ」「デッドアイ」に、それぞれポイントを割り振ります。

オンラインモード専用のストーリーあり。

オンラインモードには独自のストーリーがあります。

主人公はとある事件の冤罪で刑務所に入れられた死刑囚。そこへある日監視員からバレンタインの街で「仕事」をするよう言われ、馬車で搬送されます。

馬車は突然ギャングに襲われ、主人公以外の囚人たちはその場から逃がされます。ギャングは残された主人公に対し、主人の頼みを聞いて欲しいと言われます。主人公に馬を与え、ギャングの後を着いていくことに。

ギャングのキャンプにいた主人はジェシカと呼ばれる女性。かつて志高い開拓者であった夫をギャングに殺害され、その復習のために事件に関わり嵌められた人間である主人公に事件の真相を突き止め、犯人を始末するよう依頼。

ジェシカは仲間に着替えやキャンプの設営を用意させるよう仲間に伝え、続いて服装の設定に。

とりあえず裸になりたい。

サスペンダーは着けよう。

着替えが終わると、ギャングの一因から、駅員のオールデンに会い、ガンバーランドフォレストにいる馬泥棒と呼ばれるクレイに会うよう伝えられ、オンラインモードのストーリーが始まります。

フィールドでは感情表現アクションが可能。

オンラインモードでは対峙したプレイヤーなどに対して「うなずく」「手を振る」「挑発する」また唾を吐いたり臭がる仕草や首を横に振ったりといった10パターンほどの簡易な感情表現を取ることができます。

ストーリーを進めていくと、マップ上にギャングの隠れ家を発見することもあります。対峙したNPCにして相手を逃すか始末するか?といった選択を求められ、行動によって本編同様に名誉レベルというパラメータに影響を及ぼし、シナリオの展開やNPCの振る舞いに変化が起こります。

また主人公のランクが上がるとショップの商品が増えていきます。そのままストーリーを進めていくと、ジェシカの仲間クレイが主人公専用のキャンプを準備してくれています。

このキャンプでマッチメイクを行うことができ、他プレイヤーとのオンラインマルチプレイが解禁となります。

自由奔放な「放浪モード」からガチの撃ち合い「戦闘モード」乗馬で競争「レースモード」など様々!

このオンラインモードには様々なモードがあります。オンライン専用ストーリー上のミッションも、マルチプレイで他プレイヤーと一緒に進んだり共同戦線を組むことも可能です。

今回のオンラインベータでプレイできるモードは下記の通り。

・放浪モード:RDR2の世界を自由にぷらぷら楽しむことができる。緑豊かな森林や起伏の激しい山岳地帯から間欠泉の吹き出しグリズリーの出てくる雪原など、いくつかのエリア毎で分かれている。
・民警団:プレイヤー同士が違いに収束し、ギャングとして様々なミッションを行い、仲間と一緒に敵と戦い、報酬を分け合うことができる「ギルド」のようなコンテンツ。
・戦闘シリーズ:最大十六人のプレイヤーと特定の戦場でドンパチ撃ち合うコンテンツ。8対8の計16人の通常モードと、最大16対16計32人の大規模モードがある。
・レースシリーズ:愛馬に乗って相手を蹴落としながら競い合うレースゲーム。

野良プレイヤーはもちろん、実際のフレンドを招待することも可能。戦闘シリーズにおいては放浪モードと違って相手チームを倒すという目的がはっきりしているためかなり真剣。またプレイヤーの経験値はかなり高い印象で、ある程度操作に慣れていないとボッコボコにされる可能性あり

RDR2プレイヤーの民度は低い!(良い意味で)

さて、オンラインといえば気になるのがプレイヤーの民度ですが、低めです!

ただし、モンハンや何かで見られるようなモンスターを倒すというチーム共通の目的に対して意図的に妨げをしてきたり、煽(あお)りや罵(ののし)りといった行為は、私が2~3時間プレイした中では皆無。

こちらが友好的に手を振っていたら、突然馬乗りになって縄でしっかりとしばり馬の荷台に乗せ、猛スピードで馬を走らせたと思えば豪快にズッコケて二人とも落馬。自身で縄を振りほどき、こっちが殴り倒した後でフレンド申請が来るというよくわからない連中が多いです。

撃たれたり縛られたりしたところでこれといって失うものも無さそうですので、くだらないコミュニケーションを楽しむことができます。

放浪モードにおけるプレイヤーの行動パターンとしては、1割はボイスチャットで積極的にコミュニケーションを図るプレイヤー、4割はお互い放任、5割半分は攻撃を仕掛けてくる!といった印象です。

β版はエラーも気になる?

今回試した時間は3時間。その中で発生したエラー回数は約10回、現在ベータ版なので致し方ないか…?とも思いますが、ソフトの再起動を求められたり(PS4ハードから「ギギギギ…」という物理的な?怪音が発生したり…)まだまだ安定性に課題はありそうです。

ただし、さすがZ指定のゲームだからか、私を含め民度は低くので、大人が悪ふざけをしたり、人によっては自由気ままに釣りをしていたりと大人が無邪気にゆるく遊ぶ場、といった印象で、ギスギスした雰囲気はほとんど感じられませんでした。

そして突然ボイチャでコンタクトを図る外国のプレイヤーも一定数いるので、抵抗がある方はあらかじめボイスチャット機能をオフにしておくことをおすすめします。

どんなヘンテコな行動をしても、まあこんな子いるよねと割り切ってもらえるのがRDR2。思い思いの自由な行動で楽しめると思います!


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