全然プレイしておらず、この先もおそらく動かすことは無いだろう…と思われるソフトを手放すことにした。断捨離だ。
「こんな物ね君、もう誰も欲しがらないよ!」ブックオフや何かへ持っていって、そんな表情で数十円くらいで買い取られた数日後再び店を訪れてみると1000円くらいで売られているのを発見し、思わず唇を噛み締める。そんな思いをするくらいなら、欲しがっている誰かに安く譲れた方がお互いハッピーである。
しかし、もう動かすことは無いだろいうと判断するからにはそれなりの理由がある。
ということで、それらのいくつかを紹介したい。
続きを読む なんでこんなゲーム買ってしまったのか…?手放したゲームソフト5本。