バカみたいに周回させる割に単調だからすぐ飽きてきたな
続きを読む HADES(ハデス)が合わない、つまらないの俺だけ…?まとめ
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ルールがよくわからなかったり、家庭で1日1時間という制限付きだったり、子供の頃にプレイしたけれどクリアできなかったゲームがあります。
が、現行機へ移植されたりファミカセを動かせるレトロフリークなるハイテクマシーンがあったりと、当時果たせなかったクリアを実現する機会に恵まれる21世紀でございます。
私管理人にとってそのひとつは、ファミコン「デジタルデビル物語 女神転生」。
1988年という太古の昔に出ていながら、既に敵を仲間に加えるどころか、合体させてより強力な1体を作ってしまうという合理的かつ画期的なシステムを生み出してしまったとんでもない作品ですが、友達に借りて少し遊んだは良いが、結局楽しめないまま返してしまった記憶がある。
メガテンシリーズはもちろん、ソウルシリーズやその他死にゲーと呼ばれる高難易度ゲームにもなれ親しみ、小2の娘の宿題くらいはギリギリ添削できるくらいの知能を得たから、今プレイしたらそれなりに楽しめるんじゃないだろうか?
「FC「スーパーピットフォール」をやってみたら、難易度が凄かった。-前編-」に続いて後編。
諦めたい。
そう思い始めている私の気持ちをよそに、単にその独特の操作性や慣性強めの動きや敵との接触だけではなく、あまりにも理不尽なクリア条件を突きつけられるのがこの後編です。
エンディングまで突っ走ります。
続きを読む FC「スーパーピットフォール」をやってみたら難易度が凄かった。-後編-
現代のシュッとしたゲームも触りつつ、時々レトロフリークを引っ張り出してはもっさりしたゲームを楽しんでいるファミコン世代です。
過去に「スーパーモンキー大冒険」というクソゲー代表格の一本をプレイしたところ、もっと凄いのがあるという噂が。
「スーパーピットフォール」。
インターネットでその映像を調べてみると、素朴な横スクロールアクションという印象。これは30分くらいでサクッと遊んでなかなか楽しかったですとレポートしようと思いましたが、一筋縄ではいかなかったのと、あまりにも不条理で心が乱れかけてしまったので、前編後編の2回に分けさせてください。
続きを読む FC「スーパーピットフォール」をやってみたら難易度が凄かった。-前編-
「聖剣伝説Legend of Mana」が、リマスター版となって発売されました。
おなじみMetacriticで発売翌日の評価を見てみると、なんと発売前日時点のメタスコアは75点と、オリジナルに比べるとなかなか厳しい評価。各ウェブサイトのレビューを見てみると、オリジナルはもちろん名作であり、グラフィックなどの改修箇所はありつつも、やはり目新しさや大きな改善が見られなかったことに対して課題視している模様。
メタスコア公開時点でのレビューをご紹介します。
Legend of Mana Remastered for PlayStation 4 Reviews – Metacritic
続きを読む 評価が低い…?「聖剣伝説LOM HDリマスター」発売直前のメタスコアは?
真・女神転生Vの発売を控え、積んでいた「真・女神転生Ⅲ ノクターンHDリマスター」を動かし始めました。
PS2版のノクターンマニアクスはプレイ済みなのに、どうして買って、そしてまた積んでしまうのだろうか。騙されやすい人間の典型例。騙されてたとしてもそれに気づかずに楽しく生きているので、私は幸せさ。
さて、このリマスター版には、経験値がジャブジャブ稼げてレベルがガンガン上がるという時短コンテンツ「坊ちゃまの情け」があるのだそうな。
けしからんDLCだと思う。
PS2のノクターンマニアクスの頃はそんな便利なコンテンツなぞなく、よりパラメータを上げたい人はレベルアップ時にマガタマを付け替えて、セーブ、ロードを繰り返したものだ。それに対してなんという甘やかしコンテンツ。そんなことして楽しいのか?私は問いたい。
楽しそうですね。購入いたしました。
だけど、この「坊ちゃまの情け」とは具体的にどういった内容なのか、どの程度効率的に経験値稼ぎができるのか?