見え方は!?PS VRで「DMM.com」の動画を観てみた感想


夏が近づいています。エキサイティングでドキドキする季節ですね。年がら年中ドキドキしている方もいるかもしれませんが、そこで「DMM.com」の動画について。

「VR元年」なんて言われて久しい2017年夏ですが、Playstation VRの普及は決して芳しくなく、センセーショナルな登場から数ヶ月経った現在、今ひとつ盛り上がりに欠けているように感じるのが正直な印象です。

そんなバーチャルリアリティの世界で、まるで自分が「大人の動画」の中にいるかのような体験をするのは、我々メンズの夢の一つと言えるのではないでしょうか。

VR対応の実写動画を観てみると一体どんな見え方になるのか?様々な角度から眺めることはできるのか!?妻子ある身を呈してDMM動画を購入、感想についてご報告いたします。あくまで実験ですから!
※当サイトの運営方針上、表現はマイルドにさせて頂きます。

大前提、家族への配慮(妻の許諾を得ました)

DMMのVR映像を観るにあたり、大前提として、家族への配慮を怠らないようにします。仮に両親に見つかれば家族会議に発展、ましてや奥様になど見つかろうものなら大惨事です。隠すものは隠す、家族皆が幸せに過ごすためには準備をしっかりしておきましょう。(一人暮らしの方は男らしく堂々と振る舞ってくださいませ)

我が家の家族構成はというと、妻、そして3歳の娘と猫が一匹(最近増えました)です。私は嘘をつけず、ついた所で一瞬でバレる性分ですので、予め妻に私「アダルトビデオをダウンロードしてみたいんだけど…?」と許諾を取ることに

正直眉をひそめるかと思いきや、「お、良いんじゃない?どうやってやるの?どうせならかわいい子にしようよ。」と至極ドライな反応。懐の深さに戸惑いつつ、PS4、PSVRを設置、起動します。

「DMM.com」アプリケーションにおいて、L2、R2同時押しで大人向け動画の購入履歴、お気に入りを非表示にできる配慮に「さすがだね」と関心する冷静な妻

DMM.comアプリをインストール。4桁の「PINコード」とは?

動画をご覧になるにあたり、まずはDMM.comのアプリケーションをインストールします。他ゲーム同様に「PS Store」からアプリケーションを探すと、ストアのトップにそのアイコンはありました。

DMM.comだけ妙に眩しく見えるのは私だけなのでしょうか?

アプリの容量も60〜70MB程度と軽量のため、数十秒でインストール完了。PS Storeを一旦閉じてアプリを起動すると、ログイン画面が表示されました。

DMM.comのアカウントを持っていない方はここでアカウントを新規登録する必要があります。メールアドレスとパスワードを設定するよくあるパターンで、特に手間取る事も無くアカウントを作成、ログインします。すると直後にこんな画面が…。

…PINコード?

「PINコード」って何だ?DMMアカウント登録時にこんなコードなんて作成した覚えは無いぞ…?と思い調べてみると、初期設定は「0000」とのことです

どうやら普段パソコンなどで利用されている場合には発行することのないコードのようで、PS4やPSVita(Vita TV)でDMM.comのアプリケーションで、大人向けコンテンツを利用する際に必要なコードとのことです。

DMM.comアプリケーションを起動、いよいよビデオ購入!

いよいよDMM.comアプリを開きます。まず目に入るのは音楽やアイドルのPVや映画、アニメ、ドラマなどのさわやかな画像たち。

なるほど、ここで動画を購入することができるんだね。と冷静を装いつつカテゴリーを見てみると、「DMM.R18」の項目を発見。この先にはとんでもない世界が待ち受けていることでしょう。

ドキドキしながらリンクを押下すると、たくさんの女子達が艶かしい姿で並んでいるではありませんか

冷静さを失いつつある私の横で「アニメより本物がいいね。やっぱりランキング上位の娘が可愛いよね。」とここでも冷静な妻。

ところが総じて30分で1,000〜2,000円となかなかの高額なのタイトルがほとんどで、「だったらインディーズゲーム買うわ…。」と妙な冷静さを取り戻しつつ探していると、10分で300円という短めの動画をいくつか発見!その中からある程度爽やかそうなものをチョイス。

「【VR】橋本ありな ガンバレありな!Let’s!ストレッチ!」

健康的な女性の顔に妻も納得し、先ほどのPINコード「0000」を入力して購入。

「可愛いからこの娘が良い。」と、妻がチョイス。

案内に従ってアプリケーションを再起動し、PSVRを接続。

ところが不意に「なぜ自分は妻の目の前でこういったビデオを平然と購入しているんだろうか…?」と、だんだんおかしな気持ちになってきました。

気の焦りから、脇にあるDVDプレイヤーを起動してしまい、トレイから子供の「しまじろう」DVDが飛び出してきた。冷静にならねば。

DMM.R18 VR対応動画の感想、こりゃ「360度カメラ」だ!

この「【VR】橋本ありな ガンバレありな!Let’s!ストレッチ!」は、その名の通り橋本ありなさんという女優さんがタンクトップにショートパンツ姿でストレッチをするというもの、お子様も安心して見られる内容です。値段は300円也。しつこいようですが、今回はあくまで実験的な意図ですので、どんなものか試しに見る分には申し分のない安価です。

ドキドキしながら動画を起動します。

あら、健康的な娘ね。

タイトルに続いていきなり映像が始まります。

目の前で淡々と進む橋本ありなさんがのストレッチを眺めていると「…俺、何で誰か知らない女性のストレッチを眺めているんだろうか?」と、今更ながら疑問に思い始める瞬間でもあります。

映像を観た感じとしては、女優さんの足元に体育座りでもしているかのような位置で、首を動かせば撮影スタジオと思しき部屋を見渡すことができます。ただし、女優さんの方に向かって前へ進んでも決して本人に近づくことはなく、ましてや後ろへ回り込んだりパンツを覗こうと下から見上げることもできません

この感覚はどこかで体感したことがある。と思い出してみると…

youtubeの360度カメラだ。

360度カメラで撮影され、ブラウザやアプリ上でグルグルと回転させられる、今や決して珍しくないあの映像です。

当初映像を購入する前は、VR対応ゲームと同様に、近づけば対象が大きく見え、回り込めば様々な角度から見られるのでは!?と期待に胸膨らませておりましたが、結果として自分の立ち位置は固定の「360度カメラ」の映像です。自分が部屋の中心に居て、上下左右前後見渡すことができます。

ざっくり感想は下記の通り。

・臨場感は?
⇒ややある。見渡せばスタジオ全体が見える。映画館の大画面の臨場感に近く、VRの楽しさ、魅力を感じられるかと言われるとそうでもない。

・触れそうな感じは?
⇒全くなし。VR対応のゲームであれば、対象に近づけばその分距離が縮まるが、とにかく眺めているだけ。

・立体的に見える?
⇒見えない。あくまで実写の映像。よって、回り込んでみる事も別の角度から見ることも不可。

得られる感覚は、VR対応ゲームとは全く違います。

フレンドにバレないようアクティビティフィードにも注意!

大人の動画を購入しても動じない妻に感心しているのもつかの間、バレてはまずい存在は家族だけではありません。そう、Playstationのアクティビティフィードです!

ダウンロードしたソフト(動画)のタイトルは表示されませんが、「○○さんがDMM.comをダウンロードしました」といったログがフレンドのフィードに表示されます。ソフトこそ純愛映画や社会派ドキュメンタリーだったとしても、DMMという名称から、そういった類の動画を観ているであろう事は想像に易いので、ここは細心の注意を払っておきましょう。

当然ログは削除できますので、気になる方は、DMM.comのアプリケーションをダウンロードした直後にきちんと削除しておきましょう!


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