ファイアーエムブレムエンゲージが発売されてまもなく1週間。
過去シリーズの主人公たちが一堂に集結する本作についてSNSなどを見てみると、お祭りゲーならではのご都合主義的だとストーリーについては賛否ありながらも、戦闘については過去一面白いと評価する声が多い印象。一方海外での評価はというと、Metacriticのメタスコアは82点、ユーザースコアは6.9点と人気シリーズにしては評価がかなり厳しめ。
Metacriticユーザースコアならではの感情的で極端に低い点数も多いものの、いったい海外のユーザーはどこを楽しみ不満に感じたのか?プレイヤーのレビューを見てみると、システムというよりもやはりキャラクターや彼らが織りなすストーリーに加え、ローカライズにも厳しい評価が下されている印象。確かになんていうかこうアニメ路線でこれまでの男たちの大河ドラマっぽさが薄まった感じではあるんだよな。ゲームショップでパッケージ持ってレジに行きづらいというか、ジュブナイル的というか。よくわからないけど、Amazonがあって本当によかったと思う。
極端なスコアも多いですが、投稿されたうち共感度の高いユーザーレビュー上位10点をご紹介します。
Fire Emblem Engage for Switch Reviews – Metacritic
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