戦士タイプだったからか、50LVで余裕だった
最初のフィールドBGM聴いたときは鳥肌が立った
続きを読む あまり語られないけれど、FF外伝初代聖剣伝説リメイクって良ゲーだよな?まとめ
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先日ご紹介いたしました「改造町人シュビビンマン2 -新たなる敵-」「改造町人シュビビンマン3異界のプリンセス」に続き、Shinyuden様からご提供いただけました、「改造町人シュビビンマン零」。
1989年にPCエンジンから始まった名作横スクロールアクションシリーズで、今回ご紹介する零は中でもスーパーファミコン後期にあのサテラビューから配信されたタイトルで、後に任天堂非公式のスーファミ互換ソフトとしても発売。そしてこの度晴れて公認のソフトとして配信された様子。良かった!
クリア後のレビューです。
区切りにしたと申し上げておいて今だに散々遊んでいるモンハンライズサンブレイクです。いったいどこをゴールに定めればよいのか、モンハン。
さて、傀異討究レベルを上限の300まで上げると「特別討究クエスト」なるクエストが解放される。曰く、桁違いに難度の高いクエストで、本作で最高難易度を誇るコンテンツなのだそう。
どのくらい難しいのか?感想です。
モンハンライズサンブレイクは落ち着いた宣言をしつつ、まだやっている。大嘘つきでございますし、これからもどんどん嘘をついて遊び続けたい所存でございます。
しかしこうして野良プレイヤーさんと遊んでいると様々な人間模様が浮き彫りになるモンハンでございます。
例えば、2乙してしまった時に各々取る行動とか。
けれど、いったいどう振る舞うのが正解なのだろうか?つまり、やらかした時にどうするか?である。ピンチはチャンス!ではない、モンハンの場合はピンチはピンチであり、あと1回でおじゃんなのだ。
残された側の気持ちになって考えたい。
当サイトメンバーO君、Mさん、夏休み終了。
家族で実家に帰省したり、沖縄に旅行に行ったりと、私が時間を持て余して都内をブラついている間に充実した余暇を過ごしていた模様。なんなんだ羨ましい。その間はネタに尽きない彼らも夏休みは一切ゲームしていなかったのだそうで、ますます羨ましい。
そして、今月末発売される聖剣伝説…ではなく「スターウォーズ 無法者たち」のお目見えを控え、ゲームのストーリーに繋がりは無いものの、ジェダイを中心に描いたEA版スターウォーズシリーズに対してどのような期待を抱いているのか?そしてどれが楽しいのか?
伺って参りました。
Shinyuden様からご提供いただけました、「改造町人シュビビンマン3異界のプリンセス」。
1992年にPCエンジンから発売された名作横スクロールアクション第3弾が、今時なコンテンツや新機能を収録して現行機に移植。前回シュビビンマン2をご紹介させていただいたけれど、この3作目はどんな内容なのか?
クリア後のレビューです。
Shinyuden様よりご提供いただけました、Switch版グレイランサー。
グレイランサーといえば確か1990年代初期の超シューティング黄金期にメサイヤからメガドライブで発売された名作シューティング。現行機、しかも携帯機でプレイできるなんてロマンでしかない。
ケムコ様にご紹介いただけました「Nice Disc : The Last Hot Blood(ナイスディスク:ザ ラストホットブラッド」。
ケムコと言えば、遊びやすく戦闘ド派手なオールドスクールRPG、美麗スチルのアドベンチャーを得意とする印象だったけれど、ビジュアルもシステムもカジュアルなマルチ対戦アクションとはまた毛色が違う。
が、このカジュアルさが対人間、特にゲーム慣れしていないプレイヤーにとってこれ以上ない遊びやすさと盛り上がりをもたらしてくれた。マルチプレイはこういのが楽しいのだ!