Shinyuden様からご提供いただけました、「改造町人シュビビンマン3異界のプリンセス」。
1992年にPCエンジンから発売された名作横スクロールアクション第3弾が、今時なコンテンツや新機能を収録して現行機に移植。前回シュビビンマン2をご紹介させていただいたけれど、この3作目はどんな内容なのか?
クリア後のレビューです。
続きを読む Switch版「改造町人シュビビンマン3異界のプリンセス」感想。CD-ROMで表現力が増した意欲作!
Shinyuden様からご提供いただけました、「改造町人シュビビンマン3異界のプリンセス」。
1992年にPCエンジンから発売された名作横スクロールアクション第3弾が、今時なコンテンツや新機能を収録して現行機に移植。前回シュビビンマン2をご紹介させていただいたけれど、この3作目はどんな内容なのか?
クリア後のレビューです。
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Shinyuden様よりご提供いただけました、Switch版グレイランサー。
グレイランサーといえば確か1990年代初期の超シューティング黄金期にメサイヤからメガドライブで発売された名作シューティング。現行機、しかも携帯機でプレイできるなんてロマンでしかない。
ケムコ様にご紹介いただけました「Nice Disc : The Last Hot Blood(ナイスディスク:ザ ラストホットブラッド」。
ケムコと言えば、遊びやすく戦闘ド派手なオールドスクールRPG、美麗スチルのアドベンチャーを得意とする印象だったけれど、ビジュアルもシステムもカジュアルなマルチ対戦アクションとはまた毛色が違う。
が、このカジュアルさが対人間、特にゲーム慣れしていないプレイヤーにとってこれ以上ない遊びやすさと盛り上がりをもたらしてくれた。マルチプレイはこういのが楽しいのだ!
クリアしていないけれど、きっともう遊ぶことは無いFFシリーズなんてものを先日お伝えいたしました。が、それじゃお前は一度クリアしたものでもう一度遊ぶ作品はあるのか?逆に!
と、言われたらどうなんだ私は?考えた。
ある。
慢性的な積みゲー多すぎ問題。もう一生ゲームには困らない。しかしながら、消化していかなければせっかく作ってくれた開発陣に対しても失礼なんじゃないか。
特にご無沙汰なPS5を見てみると出るわ出るわ、やるだろうと買ったけれどクリアしていない大作の数々。
そして、大作でクリアしていない多くがファイナルファンタジーシリーズだったりするのです。
こうしてSwitchで撮ったスクショを撮ってはアップしてを繰り返すと、PCとケーブルで繋いで複数の画像を転送できるのは便利だ。
それまでは都度MicroSDを取り出してアダプターに差し込んでコピーしていたが、ペラペラで小さなMicroSDを落として壁の隙間にでも入り込んだり、ゴミ箱に紛れ込んでしまったら紛失のリスクもあるし、取り外しを繰り返すことで端子への物理的なダメージも心配だ。
ところが、ある日突然SwitchとPCとをケーブルで繋いでも画像ファイルを読み込まなくなってしまったのだ。
Switchでフレンドのプレイ履歴を覗き見したところ、当サイトメンバーMさんがあの「Nintendo Championships ファミコン世界大会」をプレイしていた。
鈍臭いしプレッシャーにも弱い私はコンマを縮めて競うようなゲームは楽しめるわけもなく、無条件で見送り確定。と思いつつも、レトロゲー好きとしては頭の片隅で少しだけ気になっていたのだ。面白かったらやってみたい。
ということで、感想をMさんに伺って参りました。その結果…。