真・女神転生V Vengeanceプレイ中です。
無印版を散々周回してきたので、もうメチャクチャな遊び方をしても許されるであろう（誰に許しを乞うているのか）と思いDLC全部載せ版「デジタルデラックスエディション」を購入。
一通りのDLCを堪能したので、どのDLCがおすすめなのか？ぶっ壊れ性能の度合いはどうなのか？
思考停止するほどの無双プレイ大好きプレイヤーの基準で、冒険の便利度合い〜ぶっ壊れ度合いについてご紹介いたします。崩壊！
続きを読む 真・女神転生V VengeanceおすすめDLCはこれ！
今週もお疲れ様でした。
生まれて初めてのボウズになって、まもなく1ヶ月が経過しようとしております。
長さ3ミリからスタートしましたが、1ヶ月近く経ち「もう坊主ではないね」と妻。確かに鏡で見ても坊主と名乗るには長い。坊主界のロン毛というか。何を言ってるのだ俺は。とにかく、人に「ボウズだ」と指でも差されたら「ボウズじゃねえし！」と反発しそうな長さになった。（反発するくらいなら最初からボウズにしなければいいのにね）
そんな変化を観察する毎日も楽しい。小学生諸君は間もなくやってくる夏休みに向けて丸坊主になり、毎日観察日記を書けば自由研究終了だ！良かったね！そんな研究しないか！
今週もスキあらばGAMEのXフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルをご紹介いたします。
集計期間：6/14(金)〜6/20(木)
続きを読む 【まとめの金曜日】今週話題になったゲームランキングTOP5！(6/21)
真・女神転生V Vengeance発売！メガテンにペルソナと厳しい意見も多いアトラスの完全版商法ですが、発売から約1週間時点のMetacriticを見てみると、同作のメタスコアは88点、ユーザースコアはなんと8.3点となかなかの高評価！賛否パッツリ分かれているというよりは、概ねプレイヤーからの評価が総じて高い印象、人を選ばず遊びやすい裏付けかも。どこが各プレイヤーに刺さったのか？どんな感想を抱いたのか？
現時点でMetacriticに投稿されている海外プレイヤーの全レビューをご紹介します。
Shin Megami Tensei V: Vengeance – Metacritic
続きを読む 真・女神転生V Vengeance海外の評価も高い！メタスコア、プレイヤーの感想は？
2024年6月18日、ニンテンドーダイレクト配信！
この回は目玉ばかりだった。Switch後継機なんてどうだってよい。そのくらい価値のあるタイトル目白押しだった。
今回は当サイトメンバーメトロイドヴァニア担当まよねーず氏と私管理人と、いい歳したおじさん二人でキャッキャしながら感想をLINEで綴り合っておりましたので、体裁直さず、やりとりそのまんまご紹介いたします。面倒だからではない。ライブ感を大切にしたいのです。（とか言っておけば何とかなると思っている）
攻略サイトを見たけれど、ペルソナ3リロードのエリザベスが倒せない。ダメージ9999固定メギドラオンばかり繰り返してくるのだ。全然倒せる気がしない。
人修羅をはじめ、アトラスゲーの裏ボスは鬼畜であることはよく存じ上げている。けれど、これまでだってヒーヒー言いながら倒してこれたのだ。ひょっとするとエリザベスの行動パターンをちゃんと理解できていないのかもしれない。
色々と試してみた結果パターンは概ね理解でき、ついに撃破したのでその手順について報告です。
今週もお疲れ様でした。
ズルズルと続けていたペルソナ3リロードがクリアできそう！真・女神転生V Vengeanceの発売に間に合った形だ。（間に合ってないけど）
「既視感満載で続ける気にならない」いつだったかそう申し上げたが、再開して遊んでいるうちどっぷりのめり込んでいた。
テレワークの合間にタルタロスを登り、妻子が寝静まった夜に悪魔合体で達成感を覚え、テレワーク開始前の朝に衝撃のストーリーに展開が気になり、就業中ずっとウズウズする。打ち合わせにも資料作成にも身が入らないけど、資料見せたら見せたでみんなはいはいと納得してくれるのでまあいいか…みたいなギリギリで毎日楽しく過ごしております。
そんなわけで本日はペルソナ3リロードで頭がいっぱいなまま、今週もスキあらばGAMEのXフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルをご紹介いたします。
集計期間：6/7(金)〜6/13(木)
続きを読む 【まとめの金曜日】今週話題になったゲームランキングTOP5！(6/14)
皆様こんにちは。新しいゲームのご紹介が全くできずにいるのは、あのゲームに時間を取られてばかりいるからなのです。
ペルソナ3リロード。
クリア時間は70時間前後と聞いているけれど、永遠に終わらない。PS2版、PSP版の時ってこんなに長かったっけ？おかげであらゆるゲームを詰み、苦し紛れに数時間でクリアできるファミコンのゲームを紹介するのがやっと。先日はラサール石井のチャイルズクエストをご紹介したけれど、次はもっと短い「オバケのQ太郎 ワンワンパニック」を握りしめた時に我に帰った。危ない。
とにかく詰んでいるものをしっかりと消化しなければ、時代にどんどん取り残されてしまう。まずいぞ。
