永遠に遊び続けることができるハクスラの代表格シリーズ待望の最新作、ディアブロⅣがついに発売。冒険の舞台は地獄。ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムプレイ中の最中、当サイトメンバーMさんが購入。
前作と比べて面白さ、どのような違いがあるのか?そしてあえてゼルダとどちらが面白いのか?聞いてまいりました。
続きを読む ディアブロⅣ、前作とどっちが面白い?プレイヤーに聞いてみた。
永遠に遊び続けることができるハクスラの代表格シリーズ待望の最新作、ディアブロⅣがついに発売。冒険の舞台は地獄。ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムプレイ中の最中、当サイトメンバーMさんが購入。
前作と比べて面白さ、どのような違いがあるのか?そしてあえてゼルダとどちらが面白いのか?聞いてまいりました。
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カードとかが入っている玩具、アレ、楽しいですよね。
古くはビックリマンチョコに始まるあの射幸心を煽るようなやつ。そのカード入り食玩になんとゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのものがあるのだそうな。欲しい…。
何だって?誰だ!カードなんか買って暗そうなやつだなとか言う奴は!
え?誰もそんなこと言ってないですって?
クロノクロスが好きだ。
初代プレイステーションで1999年登場した、不朽の名作クロノ・トリガーの続編。夏休みの終わりみたいなジュブナイル的でノスタルジックな世界観、40人以上もの仲間や、強化段階を上げるボスを探し回ったり、男心をくすぐるようなSF要素や冒険要素を集め、並行世界という雰囲気ゲーに落とし込んだゲームなのだ。褒めているのかどうなのかよく分からないが、とにかく好きだった。
あれから時は経ち、20数年後にリマスター版が発売。ところがその出来は、少なくともファンである私にとってリマスターと呼べる代物ではなく「まんま移植」に近い、その年の一、二を争うガッカリゲーだった。
そんな中、ついにアップデートが入り、動きが快適になったのだとか。
今週もお疲れ様でした。
九州から東海地方あたりまで梅雨入りしましたな。バスタオルは半乾きで雑巾みたいな臭いを放つしエアコン付けると寒いし消すと暑いし。嫌な季節でございます。
その梅雨入りですが、降水量だったり湿度だったりで決まるわけではなく、これまでの天候とその先一週間の天候で雨や曇りの日が多くなりそうだねというタイミングで気象庁が発表しているのだそうな。つまり割と感覚なのだとか。
確かに毎年6月には1週間必ず雨が降り続ける…みたいな期間が明確にあるわけでもないので、その決め方自体に全く異論は無いのだけれど、担当の方が「雨多いな…よし今日だ、今日から梅雨だ!俺が言ったら梅雨なんだ!」とか決めているかと考えるとちょっと神になった気分なんじゃないでしょうかね。私も焦らしたり延ばしたりしながら「民よ…」とか言いながら梅雨入りを発表したい!
今週も当サイト、スキあらばGAMEのtwitterフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルについてご紹介いたします。
集計期間:5/26(金)〜6/1(木)
続きを読む 【まとめの金曜日】今週話題になったゲームランキング5本!(6/2)
まもなく6月になります。
ここ最近amiiboが高騰してやしませんか?
ほんの数年前までは用途も分からぬファンが買うただのフィギュア扱いで、量販店のワゴンに500円くらいで転がっているような代物だったはず。
ところがどうだ、今や5000〜6000円は当たり前、物によっては40000〜50000円にも及ぶ金額になるものも。もしかしたら昔買ったamiiboも高額になっているかも!?俺も転売屋デビューだぜ!と意気込んで手元のamiiboたちとメルカリとを交互に見てみたら、私が持っているものは大体いいとこ2000円くらいでした。先見の明無し。
それでは当サイト5月のご報告になります。
その自由度の高さから、突然遭遇する強敵を無性に倒したくなり、30分〜1時間近くも粘った挙句倒されるということが私にとって珍しくないゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム、引き続きプレイ中です。勝てそうな気がするのに全然ダメだ。
それもこれもあのエルデンリングで全てのボスを倒した過信から来るものだろう。いや、相手によってはエルデンリングよりも難しいんじゃないか?もはやこれは死にゲーだ!ソウルライクだ!と、メンバーに話したら、全然死にゲーでも何でもない反応されました。
既にティアキンクリア済みのメンバーを含め、本作の難易度について語って参りました。
※ストーリーのネタバレはありませんが、フィールドに現れる強敵の名前が出てきます。
魅力的なスペックでありながら、不遇な評価を受けてきたハードがある。
セガのゲームギアがそのひとつだと思う。
当時白黒ゲームボーイの対抗馬として登場したカラーの携帯機。鳴り物入りで登場したものの、単三乾電池6本に対し、その稼働時間わずか3時間足らずという燃費の悪さからほとんど携帯されず、200本弱の対応ソフトをリリースし、静かにその幕を閉じたのだった。
あれから約30年が経ち、なんとバックライトをLED化するというとんでもない改造キットが発売。あのカラーではあるもののぼんやりと淡い画面からくっきり鮮やかな画面に変わるのはもちろん、なんとバッテリーの持ちも倍近くにまで改善するのだそうな。
ゲームギアの時代がやってきたのではないだろうか?