北斗の拳は好きです。ファルコ、レイ、ジュウザ、漢気のあるメンズが好きです。
さて、PS4「北斗が如く」をクリアしました。
確かに面白かった!けれど、何度も繰り返し遊んだり、その魅力を熱く語れるまでには至らず。
一方、これまで龍が如くシリーズもほぼ全てプレイ済み。その上で感想を申し上げると北斗が如く、「及第点」といったところです。
続きを読む PS4「北斗が如く」(原作ファンとして)クリア後の感想
北斗の拳は好きです。ファルコ、レイ、ジュウザ、漢気のあるメンズが好きです。
さて、PS4「北斗が如く」をクリアしました。
確かに面白かった!けれど、何度も繰り返し遊んだり、その魅力を熱く語れるまでには至らず。
一方、これまで龍が如くシリーズもほぼ全てプレイ済み。その上で感想を申し上げると北斗が如く、「及第点」といったところです。
続きを読む PS4「北斗が如く」(原作ファンとして)クリア後の感想
「二ノ国2 レヴァナントキングダム」が、2018年3月23日に発売されました。数々の名作をリリースしてきたレベル5の制作にスタジオジブリが携わり、映像、音楽、キャスティングと同社の英知を寄せ集めたJRPGである本作に、インターネットを見る限りプレイヤーの評価もかなり高い様子です。
海外でも全世界同時発売となり、早くもMetacriticにてメタスコアが出ているようです。発売翌日時点でのメタスコアは86、ユーザースコアは8.3点となかなかの高得点。映像などのクリエイティブに対して評価がされている一方で、難易度が易し過ぎるといった意見も見られ、賛否はっきりと分かれた印象です。
現在挙がっている中で、最も共感度の高かったレビューを10点ご紹介します。
Ni no Kuni II Revenant Kingdom for PlayStation 4 Reviews – Metacritic
PS4「ニノ国2」が発売されました。
世界的アニメプロダクションスタジオジブリが携わり、音楽はお馴染みの久石譲、声優のキャスティングも有名な俳優陣と、日本の英知を結集したような超王道純国産JRPGニノ国ですが、記念すべき1作目の海外の評価は一体どんなものだったのか?新作の発売を控え改めて見てみると、メタスコアは85点、ユーザースコアは8.7点、素晴らしいじゃないですか!
共感度の高い10のプレイヤーの感想をご紹介します。
Ni no Kuni: Wrath of the White Witch for PlayStation 3 Reviews – Metacritic
星のカービィ新作「スターアライズ」がニンテンドースイッチから3月16日に発売されました。発売からわずか1〜2日で20万本を超える販売本数、素晴らしい初速です。
海外においても同日に発売され、評価もまずまず。大手レビューサイトMetacriticによると、発売から3日後時点でメタスコアは73点、ユーザースコアは7.5点とまずまず。
日本ではお馴染み星のカービィですが、海外における新作の評価は一体どのような感じなのか?共感度の高い上位10レビューをご紹介します。
閉店の知らせを受けて、急遽お伺いした東京都江戸川区にある伝説のゲームショップ「ゲームズマーヤ」で、衝動的に購入したゲームボーイアドバンスソフト「まわるメイドインワリオ」。
カートリッジには回転センサーが搭載されており、差し込まれた本体を回転させることで直感的かつインタラクティブな操作が楽しめるいかにも任天堂らしい遊び方ができます。
ところがゲームボーイアドバンスは、もはや「レトロゲーム」に片足(両足?)を突っ込んでいるため現役で使われているご家庭はそうそうあるはずもなく。しかしながらこのゲームの斬新なアイデアのゲームは、今でも十分遊べる内容です。
そこで、このまわるメイドインワリオをレトロゲームの風雲児「レトロフリーク」でプレイすると、どういった動きを見せるのか?レトロフリーク本体ごと回転させれば遊ぶことができるのか?もしくは回転しないのか…?試してみることにしました。惜しまれつつも閉店を控えたゲームズマーヤで購入しただけに、ここはどうにか回転(開店)して頂きたいところ。
続きを読む GBA「まわるメイドインマリオ」をレトロフリークで回してみた結果。
「日本一有名な個人ゲーム店、35年の歴史に幕」ヤフーニュースにそんな見出しが。またひとつ街のゲーム屋さんが閉店していくのか、と何の気なしに記事を見ると、写真の外観にどうも見覚えが。その昔親しい知人がこのエリアに住んでいて、時々このお店にも足を運んでいたことがある。
東京江戸川区にある「ゲームズマーヤ」は企業と連携して体験会や試遊会、龍が如くの名越稔洋氏やメタルギアの小島秀夫氏など、業界の著名人を招いたイベントを積極的に行ってきたゲームショップ。そしてお店にはいつも元気な女性の名物店長さんが。
そんな聖地のようなゲームショップが閉店と聞いて居ても立ってもいられず、伺ってみることにしました。
続きを読む 伝説のゲーム店「ゲームズマーヤ」閉店。名物店長に聞く生き残りのコツと今後の話
お酒が飲めて、ゲームも楽しめるゲームバー。カウンターがあって、マスターや常連さん同士でおしゃべりを楽しんだり、お店の一角に置いてあるゲーム機でちょっと楽しんだりできるその空間は、まるで誰かの家に集まってダラダラ過ごしているような楽しさがあります。
ところがこういったお店にいざ飛びこもうとしても、もう既に常連さん同士のコミュニティが出来上がっているのでは?お店独自のルールがあったり、一見さんお断りだったりするのでは…?と、クローズドな印象に二の足を踏んでしまうかもしれません。
そこで都内のゲームバーで働く現役の店長に、初心者の方でも安心して入店し、行きつけのお店として楽しむコツを伺ってまいりました。
続きを読む 入りづらい?店長に聞く「初心者のゲームバーへの入り方」は?
お酒を飲みながら店内の一角に設置されたゲーム機で遊んだり、店員さんや他のお客さんとのお喋りを楽しめるゲームバー。
東京のベッドタウンである板橋区にも、そんなゲームバーがあります。場所は池袋から東部東上線で約15分ちょっとの「下赤塚」駅。派手さはなく下町風情漂う街にある「アーシェ」を訪ねてみました。
続きを読む 板橋区下赤塚のゲームバー「アーシェ」を取材しました。