英語できない人でも楽しめる?
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PS4の「Destiny(デスティニー)2」が、発売から1年足らずでフリープレイ化。開発はXboxでおなじみのHALO(ヘイロー)で有名なBungie。これは良い機会だとインストールする直前、既にプレイ中の知人から感想を伺うことができました。
内容としては、実際にプレイしてみると連携などFPSの楽しさはあるものの、全体的に不親切な部分や物足りない部分、さらにまさかの過疎?という、フリープレイ配信直後にしてこの状況。何かしら理由があるのでは?ということでその理由について話して参りました。
先日記事にさせていただきました通り、スーパーファミコンの「聖剣伝説3」を今更やりました、楽しい。
だけど私はスーファミであれば「聖剣伝説2」が好きだ。敵の攻撃を自動で避けたり、愛着ある武器を強化したり、熟練度システム、武器を使った行動範囲の拡張、男心をくすぐる冒険活劇も良い。なのに実際に聖剣伝説3をプレイしていると僕の方が面白いでしょと3が訴えかけてくる。
そう言えば聖剣伝説は3が至高と語った聖剣好き女子がいたのを思い出した。彼女に2の良さをぶつけ、懐かしいゲームの話に花を咲かせつつも一体どちらが面白いのか、白黒はっきりさせたい。
「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」が1年遅れの2018年9月4日に「DRAGON QUEST XI: ECHOES OF AN ELUSIVE AGE」として海外でも発売されます。残念ながら3DS版でのリリースはなく、PS4版のみ。
日本ではRPGのルーツと言っても過言ではないドラクエ。海外では日本ほどの認知度は無かったのですが、それも今や昔の話。発売を控えて海外でも話題作として取り上げられているようです。発売1週間前のMetacriticsにおけるメタスコアは、88点とかなりの高得点。日本では今更ではありますが、当時を振り返りながら海外での各メディアのレビューについてご紹介します。
Dragon Quest XI: Echoes of an Elusive Age for PlayStation 4 Reviews – Metacritic
続きを読む 海外でも発売!「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」メタスコアは?
8月24日、ニンテンドースイッチRPG「ゼノブレイド2」本編で最後のアップデートがされました。
これまでアップデートに対してコンテンツのボリュームや頻度に驚かされてきましたが、今回もやはり大規模。2体の新ブレイド「エルマ」「カムヤ」の他に、エルマをエンゲージしている時に戦闘で発動する新機能「オーバークロックギア(OCG)」そしてキャラクターのビジュアルが水着になるという大盤振る舞い。さらに今回もBGMが追加されるなど、エキスパンションパスは間違いなくお値段以上のコンテンツを惜しみなく提供してくれました。
が、2017年12月の発売のから既に9ヶ月が経過。プレイヤーのモチベーションは続いているのか?知人プレイヤーに話を伺ってみました。
続きを読む ファミ通プラチナ「Guns, Gore and Cannoli 2(ガンズゴアカノーリ)」って面白い?まとめ
先日秋葉原でレトロゲームを物色していた時に、あのスーファミ名作「聖剣伝説3」がわずか600円で売っているじゃありませんか。この前新宿の駿◯屋で目にした時には3倍近い値段になっていたのに。駿河◯、もっと勉強した方がいいよ。と駿河屋◯をディスるのはさておき、個人的にシリーズはストーリー色の強い聖剣伝説1、2あたりが好きだったのですが、世間では3の人気が高いんですよね。
最近ではスイッチで聖剣伝説コレクションなんかも発売されましたが「聖剣伝説は3が楽しいよねー」という世間話にも話を合わせるべく、連日懐古的な記事が続いておりますが、もう一度聖剣伝説3をさらっとプレイしてみることにしました。
うん、確かに聖剣3面白いわ。
続きを読む [画像あり]SFC版聖剣伝説3を買ったので、開始2時間でどこまでいけるかやってみた。
ニンテンドースイッチ「大神 絶景版HDリマスター」を購入しました。2006年に発売されたPS2版以来です。
その間PS3、PS4、Xbox One、PCとあらゆるハードへ移植されてきましたが、いずれもプレイせず。これは良い作品に出会えたものだと当時感銘を受けたものですが、やがてPS3、PS4を購入し、あの感動は心の中に記憶しておこうとPS2ソフトも処分してしまう運びになりまして。
あれから10年の時が経ち、たまたま店頭でなんと2000円そこそこで売られているスイッチリマスター版を発見。まったくずるい価格設定ですが、騙されてみようじゃないか。10年前と同じく楽しむことができるのか?
2018年7月24日の発売日から約1ヶ月、やっと「NEOGEO mini(ネオジオミニ)」を開封いたしました。
と申しますのも、他にプレイ中のタイトルが多かったことに加え、誕生日に頂いたドローンがあまりにも楽しすぎたため、ネオジオミニそっちのけだったという経緯でございます。ドローンやばいわ、超楽しい。
ドローンはさておいて、大変遅くなりましたがネオジオミニ開封の儀を執り行い、持ち運び用のモバイルバッテリー、各種外付け非正規コントローラーについて試してみようと思います。
それでは大変遅ればせながら、ネオジオミニを開封してみようと思います。
内包物は以下の通り。
・NEOGEO mini本体
・電源ケーブル(2m)1本
・装飾シール 4枚
・マニュアル1冊
以上、必要最小限といったところ。電源用のアダプターは同梱されておらず、iPhoneとかで使っているアダプターを使ってねと言わんばかりにUSB、Type-Cケーブル一本のみ。しかもまるで食玩よろしくコンパネなどは本体へプリントされておらず、まさかのシール!このお茶目な仕様は逆に可愛くて親しみを感じます。本体にモニターが付いて12,000円はかなりお安い印象でしたが、こういうところで経費を削ったということでしょうか。
いや、むしろこのくらいで良いです。使いもしない不要なコードとかバラバラ入っていると、箱から出した後にしまうの大変だから。
本体に備わっているコントローラーを動かしてみたところ、やはり筐体に比べるとサイズ感が全く異なるため、正直使いづらいです。これはどう持ったら正解なのかよくわからないですが、おそらくこれが正しい使い方だと考えます。
そしてその小ぶりなサイズ感から、操作中に熱が入ってついガタガタ本体が動いてしまうのでは?
と思いきや、本体の底面には滑り止めのラバーが大小6箇所貼られているので、大きさの割にしっかりと固定され、操作中本体がガタつくといったことは思った程ありませんでした。
ちなみに本体をiPhone7と比較した画像がこちら。
思った以上にコンパクトです。手に取ってみた印象としては3DSよりも一回り小さい印象。ただし丈があるので携帯機として持っているとかなりボテっとしており、実用性には欠けるかもしれません。というよりそれ以前に側から見た時の怪しさが半端ではないか。
それでも無理矢理携帯してプレイすべく、モバイルバッテリーが使えるかどうか試してみた結果。
やりました、市販のモバイルバッテリーとネオジオミニ同梱のType-Cケーブルで本体を接続し、無事に電源が入りました。これで人の目さえ気にしなければ、外出先や移動中などシチュエーションを問わずネオジオミニを遊ぶことができるわけですね。実際にやるかどうかは別として。
先に申し上げた通り、本体に備え付けのコントローラーだとちょっと使い勝手が悪いです。ということで据え置きゲーム機PS4のコントローラーをUSBの変換コネクタで接続してみます。
残念ながら反応は無し。しかも同機を図りPSボタンを押下したところ、意図せずPS4が反応して起動を始める始末。今回は君じゃない。
続いてしばらくご無沙汰していたPS3のコントローラーも試してみましたが、やはり反応なし。
最後にPCゲーム用に使っている非正規品外付けコントローラーを接続してみた結果はこちら。
こちらはニンテンドースイッチにも使うことができるコントローラーですが、ネオジオミニに使うことはできませんでした。
よく考えたらネオジオミニにはそもそもキーコンフィグ画面など無いのでキーアサインができないのだった。今思えば普通に考えれば分かりそうなものだ。現時点ではネオジオミニ純正の外付けコントローラーを素直に購入するか、もしくは今後対応したコントローラーの登場を待つほか無いようです、ぐぬぬ。
使ってみた印象としてはとにかく懐かしい!そして、その昔ゲームセンターでドキドキしながらなけなしの100円を投入していたゲームを自宅で何度でも遊ぶことができるなんて、なんとも感慨深いものがあります。
実際にプレイしてみたときに、昨今のゲームを差し置いて日常的に遊ぶか?と言われると正直かなり疑問ではありますが、もしもコントローラーの課題さえクリアできれば、来客時にテレビ画面へ出力して格闘ゲームやメタルスラッグなど2人同時プレイを楽しむことができれば、ファミコンのスーパーマリオ以上に最強の接待マシーンになる可能性があるかもしれません。