やっぱりコマンドバトルがつまらない
全然終わらない
続きを読む 龍が如く8やっぱりコマンドバトルつまらないの俺だけ…?
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みんなが新しいゲームに触れる中、未だに古いゲームでばかり遊んでおります。
それはいったい何か?3DS「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D」に決まっているでしょう。
300円だか500円だかで叩き売りされているのを発見して何の気無しに購入。
「気にも留めていなかった相手とたまたま一緒に買い出しに行ったことがきっかけでデートを重ねて結婚しました」みたいな出会いが人生には少なからずあるので、そういうささやかなきっかけを大切にしたいですね。
今週もお疲れ様でした。
実に1ヶ月サボりました、金曜日のまとめ。
サボった結果どうなったか?一番の影響は自分自身に。
新しいゲームへのアンテナを全く張らず、500円で買った3DSのドラクエモンスターズとかでばかり遊んでいたもんだから龍が如くも出ていることに今日気づいたよ。ほんとに。
よって、自身を奮い立たせ、10年先の未来に来たような気持ちで巷で流行っているゲームをチェックしていきたい。また勢いよく更新するため次点は割愛し、もう日本国民全員PS4からはPS5に、XboxOneからSeriesS|Xへの移行が完了したとみなして対応ハードの表記もPSとXに変更!SwitchはSwitchだ!勢いよくサクサクいきたい!
それでは今週もスキあらばGAMEのXフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルをご紹介いたします。
集計期間:1/19(金)〜1/25(木)
続きを読む 【まとめの金曜日】今週話題になったゲームランキングTOP5!(1/26)
パルワールドの盛り上がりが凄い。
発売から3日で販売本数400万本を超え、スプラトゥーンやマリオワンダーを超えてしまっているのだそうな。
ところが、盛り上がりは売り上げだけではなく。
ポケモンと類似したキャラクター、ゼルダやARK: Survival Evolvedなどのシステムと酷似していたり、あろうことかポケモンにそっくりなキャラクターを捕まえて解体し食料化するという描写に抵抗感、嫌悪感を抱くプレイヤーからの批判もあるのだそうな。
そんなパルワールドを当サイトメンバーM氏もプレイ中。実際ポケモンとは別ゲーで、本家よりも面白いのだそうな。
感想について伺ってまいりました。
ダウンタウン松本人志氏の周囲が穏やかではない。
一連のタレコミに加え「女性は100人中95人アホ」とあけすけに言い放ったりと、過去の自伝やインタビューでのコメントが発掘され始め、事の真相が真っ白だったとしてもそれを上回るほどの言動が明るみに。ごっつ世代としては寂しい限りではあるのだが。
そんなダウンタウンが登場するゲームが、3DS「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけないガースー黒光りランド」。
過去の自伝同様松本氏の人間性を示唆するような内容も含まれているかもしれない。今だからこそ遊んでみよう。
何度となく申し上げている通り、携帯ゲーム機が大好きでございます。オフトゥンの中に潜ってピコピコするのは至福の時間ですね。
ところが、最近では携帯ゲーム機の液晶はデカくなり、重量感も出てきた。それはそれで迫力もあるのだけれど、3DSくらいの両手に収まるコンパクトな感じが好きだし、今でも遊んでいる。
そんな私の3DS、半年くらい前からRボタンの利きが怪しくなってきた。予備機でも買うべきかと悩みフリマサイトを見てきたが、この数ヶ月間でその価格は変動どころか徐々に値上がりしている気がする。
実際どうなのか?調べてみた。
発売を間近に控えたペルソナ3リロードがサブスクリプションサービス「PC/Xbox Game Pass」に初日から登場。Xboxのゲームパスがお得すぎて、様々なXboxユーザーからの意見に反論の余地無し!
けれど…ペルソナ3リロード、私は今のところPS5版を買おうと思っておりますよ。
なぜか?
…明確な理由を求めて5分くらい熟考してみましたが、結局見つかりませんでしたが、同じく同作をゲーパスでプレイ予定のメンバーと会話する中でどうにか捻出した、ペルソナ3リロードはPS5版を買う理由についてご報告です。
「出されたものは残さず食べなさい」
小学校の給食でそう教わって育って参りました、管理人でございます。
さて。
更新頻度を落としてから、積みゲー消化速度が加速している!
この調子であれば、ここ数年の間に積みに積んできたゲームたちも全て消化できそうな勢いだ。例えば放置しまくってきた3DSのゲームとか。中にはそこそこの評判に促され着手したは良いが自分には合わずに放置してしまったゲームもあるので、それらを紹介したい。積みは罪だから。なんつって何事もなかったかのように本題に入りたい。
ケムコ様にご提供いただいた「イハナシの魔女」をクリア。ここまでテキストボリュームのあるノベルゲーは初めてかも、読み応えが凄すぎた。
前回ご紹介した同じくケムコ製のノベルゲーム「探し物は夏ですか」に続いて本作もまた甘酸っぱくて大変よろしい。
ノベルゲーはやっぱり面白いや。中でもライトノベルはサラッと読めて、読んでいるうちにみるみる感覚が若返っていくのが分かる。タイムリープしようが異世界から飛んでこようが、いつの間にかその世界の理を受け入れてハラハラドキドキしているのだ。
イハナシの魔女、いったいどんなゲームなのか?探し物は…と比べた特徴や魅力についてご紹介いたします。
※ネタバレはありません。