アサシンクリードヴァルハラをそろそろプレイしたいなぁ。その前にオリジンかしら?
とか呑気に構えながらSwitchのロマンシングサガ3をいじっている間にいつのまにかミラージュは発売され、当サイトメンバーO氏が発売から1週間でクリアしていた。早いな!前作ヴァルハラをそれは楽しんでいたO君ではあるけれど「原点回帰」と評されたミラージュに対しては若干ご不満もある様子。
感想を聞いてみました。
続きを読む アサクリミラージュ楽しい?イマイチ?クリア時間は?プレイヤーに聞いてみた。
アサシンクリードヴァルハラをそろそろプレイしたいなぁ。その前にオリジンかしら?
とか呑気に構えながらSwitchのロマンシングサガ3をいじっている間にいつのまにかミラージュは発売され、当サイトメンバーO氏が発売から1週間でクリアしていた。早いな!前作ヴァルハラをそれは楽しんでいたO君ではあるけれど「原点回帰」と評されたミラージュに対しては若干ご不満もある様子。
感想を聞いてみました。
続きを読む アサクリミラージュ楽しい?イマイチ?クリア時間は?プレイヤーに聞いてみた。
本日もまたただの日記みたいな記事になってしまうけれど、数ヶ月経ったFFやゼルダも放置してSwitchのロマサガ3リマスターをせっせとプレイしている。いったい何をやっているのだ自分は(ロマサガか)。
しかしロマサガ3は沼である。自由度の高いシナリオ、ギャンブルみたいな中毒性ある確率要素。発売から30年近く経った今でも明かされないロジック。止められない。まずいぞこれは。
おまけに難易度も高いときたもんだ。
結果、四魔貴族が倒せず苦戦。ロマサガ3ベテランでありながら、詰んだかも分からん。難しいこと考えずにもっとこう楽に倒したいのだ。
今週もお疲れ様でした。
数年前から歯の定期検診に行くようにしている。2ヶ月に一回というなかなか短いスパンだ。
3ヶ月にしてくれませんか?恐る恐る申し出たいところだが、あちらとしても診療料をもらい損ねるわけにはいかず、その腹いせにこんちくしょうめと余計な虫歯を発見され、ゴリゴリ削られたら嫌だなと思い、そのまま言われるがままにあちらの申し出を飲んでいるというわけだ。
そんな中、京都大学で「歯生え薬」というものが研究されているという事を知る!
こちらは2ヶ月にいっぺんの検診に怯えているというのに、国の最高峰の学府ではそんな研究がなされていたとは。既にマウスでは歯が生えることが確認され、現在は安全性を確認しているフェーズなのだとか。ぜひとも歯生え薬を完成させ、虫歯を発見されてゴリゴリ削られる必要のない世界を作って欲しい!
と思ったけれど、虫歯になった歯を抜くのも怖いし、新しい歯も虫歯になれば治療も必要だし痛みも伴うってわけだ。歯医者さんなんて大嫌い!
今週もスキあらばGAMEのTwitterフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルについてご紹介いたします。
集計期間:9/28(金)〜10/5(木)
続きを読む 【まとめの金曜日】今週話題になったゲームランキングTOP5!(10/6)
イースシリーズ最新作Xが超面白いとか話題になっている。イースとは見下ろし型RPGで体当たりで戦うアクションRPGというイメージが強く、昭和生まれドラクエ育ち、コマンド型RPG至上主義だった私にとってはなかなか抵抗感のあるシリーズだったのだけれど。
しかし時は経ち、育成にやり込み、パーティー戦と、イースはいつの間にか万人向けの人気シリーズになっているらしい!過去シリーズを洗いざらい見送ってきた新参者が今からノコノコやって来ても楽しめるのか?始めるとしたらどの作品がおすすめなのか?
メンバーに聞いて参りました。
ドラクエの名を冠しながらオリジナルの呪文やモンスターを受け入れられ、昭和生まれのドラクエ世代を魅了したあのダイの大冒険がゲーム化!ということで、大きな期待を背負って発売された「ダイの大冒険 インフィニティストラッシュ」。ところが、ボリュームが少ない、ムービー(紙芝居)シーンが多く肝心のバトル要素が少ない、さらにストーリーが中途半端に終わるなど厳しい評価がなされ、Amazonでの評価は switch、Playstation共に星1点台に。
一方の海外ではどうなのか?発売から一週間時点、Metacriticの評価を見てみるとメタスコアが62点、そしてユーザースコアも3.0点と点数だけで言えば紛れもないクソゲー評価に。いったいどのあたりに不満を持たれているのか?
これまでに投稿されたレビュー、ユーザーレビューをご紹介します。
Infinity Strash: Dragon Quest The Adventure of Dai – Metacritic
続きを読む KOTYか?ダイの大冒険メタスコア、海外プレイヤーの評価が最悪の結果に。
Shinyuden様からご提供いただきました、改造町人シュビビンマン2 -新たなる敵-。
シュビビンマンと言えば、オリジナルは1989年PCエンジンから発売され、PCエンジン初の二人同時プレイ可能な横スクロールアクションとして話題となって販売数10万本ものヒット作となった超名作じゃありませんか。まさか令和の現行機で遊べることになるとは。
そしてこの度1991年に発売された2作目も現行機に移植されたとのことで、早速プレイしてみました。
10月になりました。
最後の最後まで夏の暑さを粘り続けた9月が終わり、やっと涼しくなってきた。秋の訪れを感じる。といっても今年は夏の期間があまりにも長すぎたせいか、生まれ出てきたは良いがあまりの暑さで力尽きたコオロギの死骸を片付けたり、高すぎる湿度とテレワークでフル稼働させた結果真っ黒になったエアコンクリーニングでカビを除去したりと、色気も何もない夏の後始末をしているうちに冬が来そうな予感。
…もう冬か!積んでいるゼルダやFF16も、翌年に持ち越さずにクリアするまで残りあと3ヶ月!
それでは当サイト9月のご報告になります。