1930年代レトロなカトゥーン調のグラフィックで話題の高難度アクション「CUPHEAD(カップヘッド)」をクリアしました。
Xbox OneからSwitchに移植されて多くのプレイヤーの手に行き渡り、twitterを見ていると「こんなのクリアできない」だとか「SEKIROより難しい」だとか、様々な意見が見られます。そういえば並行して私管理人もやっていました、旬な死にゲー「SEKIRO」。私はなぜかSEKIROを中断してこのCUPHEADを先に進めてしまいましたが、どっちの方が面白い、つまらないとかいう話ではなく、単純にゴロンと寝そべって携帯機として遊べるSwitchの利点によるものと考えておりますが、いずれにしてもハマっていたゲームの手を止めてまでぶっ続けで遊んでしまったCUPHEADの魅力、楽しさって何だったのかしら?そして、巷で言われているほど難しいのか?についてご紹介します。
続きを読む 難しさ、楽しさは?「CUPHEAD(カップヘッド)」クリア後の感想