先日のE3で発表されたnintendo switchソフト「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」。我らがマリオと、日本では少し馴染みの薄いUbisoftのマスコットキャラクター「ラビッツ」が題材で、8月29日にしれっと海外先行で発売となりました。パブリッシャーは任天堂ではなくUBIソフトとなり、現時点で日本での発売日は2018年内とのみ発表されており、具体的な見通しは立っていない模様です。ジャンルはマリオ定番のアクションから打って変わってターン制ステラテジーアドベンチャー、つまり日本でいうシミュレーションRPGになるでしょうか。
ローカライズされていない海外版ソフトをダウンロードすること自体は不可能ではないため、日本でも実際にプレイされている方もいるかもしれません。マリオ故に期待度も高く、世界的評価基準のひとつメタスコアを公開している「metacritic」では発売早々プレイヤーのレビューが寄せられていました。
発売日翌日の2018年8月30日時点でのメタスコアは85点。ユーザースコアは90点というかなりの高評価。今後どのような推移を辿るかはさておき、発売から24時間でのプレイヤーレビューをまとめました。
参照:Mario + Rabbids: Kingdom Battle for Switch Reviews – Metacritic
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