2月になりました。
つい先日年明けの挨拶をしていたと思ったら、早くも1年の12分の1が終わってしまったわけですよ、さあ大変だ!とか大げさに言ってみましたが、12分の1って言ったところでまだ全然経ってないですね。すみませんでした、焦らずいきましょう。寒さはまだまだ続きそうなので、皆さまくれぐれもご自愛くださいませ。
それでは当サイト1月のご報告になります。
続きを読む 【月次報告】スキあらばGAME2020年1月の取り組み 最も面白かったタイトルは?
2月になりました。
つい先日年明けの挨拶をしていたと思ったら、早くも1年の12分の1が終わってしまったわけですよ、さあ大変だ!とか大げさに言ってみましたが、12分の1って言ったところでまだ全然経ってないですね。すみませんでした、焦らずいきましょう。寒さはまだまだ続きそうなので、皆さまくれぐれもご自愛くださいませ。
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今週もお疲れ様でした。
杏と東出さんの話題に続いて(なんの脈略なのか)、今度は北海道で45歳の男性が下半身を露出して逮捕されるという事件が。
聞けばその男性は「将来への不安から逃れたい現実逃避で犯行に及んだ」とのこと。将来への不安からどういう思考回路で下半身露出へ至ったのか?「将来が不安だなあ⇒社会が悪い!⇒やぶれかぶれで下半身露出」なのか「将来が不安だなあ⇒振る舞いだけでも明るくいこう!⇒下半身露出」なのか。いまいち解せずにいますが、こんなことで人生を「棒に振る」とはこれ如何に。
それでは今週も当サイト、スキあらばGAMEのtwitterフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルについてご紹介いたします。
集計期間:1/24(金)〜1/30(木)
キングダムハーツⅢのDLC「KINGDOM HEARTS III Re Mind(リマインド)」がひっそりと配信されていました。
その内容たるや、オリジナルⅢのクライマックス時に実は並行して起こっていたエピソードが語られる後出しジャンケン感満載なのだそうな、最初から入れておいてくれ。その他プレイアブルキャラクターの追加やシークレットボスや、ロケーションとキャラクターを選んで写真撮影ができるモードの追加など、なんだかモヤモヤするコンテンツが込み込みで3,800円(税別)也。価格もモヤモヤ。
海外でも同時リリースされたようで、Metacriticを見てみると発売から1週間現在のメタスコアは66点、ユーザースコアは5.9点とクソゲークラスの酷評、ズコー。そろそろキングダムハーツは収集つかなくなる前にズルズルと引っ張るのを止めて、いい加減カイリとソラをハッピーエンドに導いてあげれば良いんじゃないかい?じゃないともう我々もおじいちゃんになってしまいますよ。
ということで、同作の共感度の高いプレイヤーレビューを10点ご紹介します。この流れでステマなんじゃないか…?と思うほど高評価のものもありましたが、変なバイアスをかけないようそのままご紹介します。
Kingdom Hearts III – ReMIND for PlayStation 4 Reviews – Metacritic
続きを読む これは酷い。KH3のDLC「Re Mind」海外での評価が散々…?その理由は?
PS4龍が如く7をクリアした後で、「ドラゴンボールKAKAROT(カカロット)」をプレイ中です。
龍が如く7をプレイし始めた当初はそのあまりの変わり様に慣れるまではクソゲーと思い込んでプレイしていた私管理人。龍が如く7と同じ日に発売されたドラゴンボールへ募る思い。その後無事クリアし、ドラゴンボールへ着手と相成りました。(龍が如く7クリア後の感想はこちら)
既に龍が如くではなくドラゴンボールをプレイしていた仲間と感想を語りました。あ、こんな感じのゲームだったのね。
PS4「龍が如く7 光と闇の行方」をクリアしました。
過去シリーズに比べると主人公もシステムも一変した今作。それでもマンネリ打破のため実験的な試みは大事だし応援したい気持ちも手伝って、当初批判されたコマンド型RPG化も「まあまあチミ、そうカッカしなさんな。やってみないと分からないじゃないか」精神でプレイ開始。ところが、先日ご報告した序盤〜中盤で既に違和感が。新年早々今年のガッカリゲーオブザイヤーノミネートが頭をよぎるも、いやいや、クリアしてみなければ面白いかどうかなんて語れやしないよね。と、どうにかこうにか気持ちを奮い立たせつつ。
そんなせめぎ合いを続けながらもクリアしてみて実際にどうだったか?クリア後のご報告です。
続きを読む あれ?意外と良かった?「龍が如く7」クリア後の感想。
インディーゲームが主要な家庭用ゲーム機で配信されるのが当たり前になって久しいです。
そして、「○○にインスパイアされた作品」なんつって、有名タイトルをパクリまくったものも多く。その中でも特に多いインスパイア元となるゲームのひとつがゼルダの伝説。
そんなゼルダインスパイア作品のひとつが「ブロッサムテイルズ」。スーパーファミコンの超名作「ゼルダの伝説神々のトライフォース」に手触りが酷似しているのだそうな。しかもSwitchで配信中!いったいどの程度似ているのか?違いはあるのか?そもそも楽しいのか?プレイヤーに聞いて参りました。
今週もお疲れ様でした。
芸能ニュースで、杏と結婚した東出昌大が3年間もの間、未成年の愛人と逢瀬を繰り返したということがすっぱ抜かれて話題になっていましたね。こりゃ今年のガキ使笑ってはいけないメンバー確定案件ですね。
それは置いておいて、不憫なのは杏はもちろん3人のお子さん。離婚するかしないかは両親の判断として、これから先とんだ下衆男の子供のレッテルを貼られ、後ろ指さされて生きていくわけです。愛だの恋だの理屈じゃないとか言いつつ、子供の顔を思い浮かべると、そんな気持ちにならないんじゃないかと同じ親としては思うんだが、どうなんでしょうね。
東出昌大さん、モヤモヤしたらゲームをしましょう。楽しいよ。
それでは今週も当サイト、スキあらばGAMEのtwitterフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルについてご紹介いたします。
集計期間:1/17(金)〜1/23(木)
ご存知の通り、ドラゴンボールは日本だけではなく…というよりも日本以上に海外の人気が凄い。スマッシュブラザーズの追加キャラクターに求められるキャラの上位にも悟空が挙がるほど。
そんな世界中で愛されるドラゴンボールの新作「ドラゴンボールZ KAKAROT(カカロット)」は、日本と同じ日に海外でも発売に。発売から3日後のメタスコアは77点ですが、ユーザースコアは8.7点となかなかの高得点。
実際にどのあたりが楽しまれているのか?共感度の高いプレイヤーレビューを10点ご紹介します。
Dragon Ball Z: Kakarot for PlayStation 4 Reviews – Metacritic
続きを読む 海外の評価が高い!「ドラゴンボールKAKAROT」海外プレイヤーの感想まとめ