シリーズ全部クリアしたワイでも2章でやめそうや
「龍が如く7」つまらないの俺だけ…?まとめ
シリーズ全部クリアしたワイでも2章でやめそうや
PS4「龍が如く7 光と闇の行方」をクリアしました。
過去シリーズに比べると主人公もシステムも一変した今作。それでもマンネリ打破のため実験的な試みは大事だし応援したい気持ちも手伝って、当初批判されたコマンド型RPG化も「まあまあチミ、そうカッカしなさんな。やってみないと分からないじゃないか」精神でプレイ開始。ところが、先日ご報告した序盤〜中盤で既に違和感が。新年早々今年のガッカリゲーオブザイヤーノミネートが頭をよぎるも、いやいや、クリアしてみなければ面白いかどうかなんて語れやしないよね。と、どうにかこうにか気持ちを奮い立たせつつ。
そんなせめぎ合いを続けながらもクリアしてみて実際にどうだったか?クリア後のご報告です。
続きを読む あれ?意外と良かった?「龍が如く7」クリア後の感想。
インディーゲームが主要な家庭用ゲーム機で配信されるのが当たり前になって久しいです。
そして、「○○にインスパイアされた作品」なんつって、有名タイトルをパクリまくったものも多く。その中でも特に多いインスパイア元となるゲームのひとつがゼルダの伝説。
そんなゼルダインスパイア作品のひとつが「ブロッサムテイルズ」。スーパーファミコンの超名作「ゼルダの伝説神々のトライフォース」に手触りが酷似しているのだそうな。しかもSwitchで配信中!いったいどの程度似ているのか?違いはあるのか?そもそも楽しいのか?プレイヤーに聞いて参りました。
今週もお疲れ様でした。
芸能ニュースで、杏と結婚した東出昌大が3年間もの間、未成年の愛人と逢瀬を繰り返したということがすっぱ抜かれて話題になっていましたね。こりゃ今年のガキ使笑ってはいけないメンバー確定案件ですね。
それは置いておいて、不憫なのは杏はもちろん3人のお子さん。離婚するかしないかは両親の判断として、これから先とんだ下衆男の子供のレッテルを貼られ、後ろ指さされて生きていくわけです。愛だの恋だの理屈じゃないとか言いつつ、子供の顔を思い浮かべると、そんな気持ちにならないんじゃないかと同じ親としては思うんだが、どうなんでしょうね。
東出昌大さん、モヤモヤしたらゲームをしましょう。楽しいよ。
それでは今週も当サイト、スキあらばGAMEのtwitterフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルについてご紹介いたします。
集計期間:1/17(金)〜1/23(木)
ご存知の通り、ドラゴンボールは日本だけではなく…というよりも日本以上に海外の人気が凄い。スマッシュブラザーズの追加キャラクターに求められるキャラの上位にも悟空が挙がるほど。
そんな世界中で愛されるドラゴンボールの新作「ドラゴンボールZ KAKAROT(カカロット)」は、日本と同じ日に海外でも発売に。発売から3日後のメタスコアは77点ですが、ユーザースコアは8.7点となかなかの高得点。
実際にどのあたりが楽しまれているのか?共感度の高いプレイヤーレビューを10点ご紹介します。
Dragon Ball Z: Kakarot for PlayStation 4 Reviews – Metacritic
続きを読む 海外の評価が高い!「ドラゴンボールKAKAROT」海外プレイヤーの感想まとめ
PS4、Xbox Oneの「ドラゴンボールKAKAROT(カカロット)」が面白いのだそうな。
悟空が大人になったZ編、ラディッツから魔人ブゥまでのシナリオがギュッと詰まったアクションRPG。このドラゴンボールを購入した当サイトメンバーからも評価する感想が挙がりました、良かったね。同じ日に発売された龍が如く7を選んだ私が、面白いのかそうでないのかせめぎ合っているというのにね。
妬みながらも面白さについて伺ってみました。どのあたりが良いのよ?羨ましい。
PS4「龍が如く7 光と闇の行方」をプレイ中です。
私管理人は、ちょっとやそっとのクソゲーは楽しい楽しいと言って楽しめるクチです。評判の悪かった6ですら「みんな何をそんなにカリカリしているのさ?」と言うほど満足。
そして今回の7。
発売前に従来のファンから大きく叩かれたターン制コマンド型RPGへの変更ですが、マンネリ打破のためにはこういう大胆な判断も時には必要なのだろう、私は支持するよ。という気持ちで開始。何より、龍が如くの本質は任侠の世界を取り巻く男同士の熱いストーリー。様々な期待を胸に、現在プレイ時間は10時間ちょっとで、シナリオは5章に突入。
ところが、システムもシナリオも盛り上がりに欠けてちょっと雲行きが怪しくなってきましたよ?
続きを読む 「龍が如く7」がつまらない…と思ったら、この章から少し楽しくなってきた。
というわけで、昨日新たに当サイトへジョインしたまよねーず氏。
当サイトのメンバーに対し「メジャーなタイトルが多いので、マイナーなタイトルも紹介したい」ですって。ほほう、言ってくれるじゃないの。そんなまよねーず氏曰く、早速おすすめの一本があるのだそうな。その名も「Valfaris(ヴァルファリス)」。インディーゲーでメトロイドヴァニア風横スクロールアクションなのだそうな。ふふふ、そんなタイトル我々が知らないとでも思っているのか?
うん、知らないや。すんません。
もともと海外でPC版が発売されていたけれど、この度ローカライズされてSwitchで発売されるのだそうな。どのあたりがおすすめなのか?まよねーず氏に聞いてみました。お手並み拝見。
続きを読む 「Valfaris(ヴァルファリス)」ってどんなゲーム?楽しさは?ファンに聞いてみた。